俳優の北村匠海が主演を務める映画『東京リベンジャーズ』(7月9日公開)から、劇中に登場するキャラクターたちの関係性を描いたPV第6弾が6月30日、公開。主人公タケミチ“東京卍會”(トーマン)の総長・マイキー(吉沢亮)、副総長・ドラケン(山田裕貴)の映像が解禁になった。
原作は、和久井健氏による人気漫画。主人公のタケミチは、ヤンキーだったころに付き合った彼女・橘ヒナタ(今田美桜)とその弟・ナオト(杉野遥亮)が関東最凶の組織“東京卍會”に殺されたことをニュースで知る。事件を知った翌日、駅のホームにいたタケミチは何者かに背中を押され線路に転落―。死を覚悟したタケミチだったが10年前にタイムスリップする。そこでナオトに遭遇し「10年後ヒナタは殺される」と伝えたことで未来が変化。逃げ続けた人生を変えるため、最凶不良軍団に挑む彼らの挑戦が描かれる。
映像では「トーマンは俺のもんだ。俺が後ろにいる限り誰も負けねぇんだよ」と強気な発言をするマイキー姿や、目にも止まらない高速回し蹴りで相手を瞬殺する最強っぷりが見てとれる。ヤンキーという一般人から恐れられる存在ではあるが、その素顔は穏やか。しかし、傷ついた仲間1人のために約100人の仲間と共に立ち上がる、熱いハートを持つ男でもある。
そんなマイキーを一番近くで支えるのが副総長のドラケン。映像では、ドラケンが罠にはめられ、ひとりで多勢を相手にする姿が、そしてマイキーがそんなドラケン救うために必死に闘う姿が映し出されている。
さらに、マイキーとドラケンの新規場面写真も解禁。2人が”不良の時代を創る”という大いなる野望と決意を表明する、熱いシーンが切り取られている。
★YouTube公式チャンネル「ORICON NEWS」
原作は、和久井健氏による人気漫画。主人公のタケミチは、ヤンキーだったころに付き合った彼女・橘ヒナタ(今田美桜)とその弟・ナオト(杉野遥亮)が関東最凶の組織“東京卍會”に殺されたことをニュースで知る。事件を知った翌日、駅のホームにいたタケミチは何者かに背中を押され線路に転落―。死を覚悟したタケミチだったが10年前にタイムスリップする。そこでナオトに遭遇し「10年後ヒナタは殺される」と伝えたことで未来が変化。逃げ続けた人生を変えるため、最凶不良軍団に挑む彼らの挑戦が描かれる。
映像では「トーマンは俺のもんだ。俺が後ろにいる限り誰も負けねぇんだよ」と強気な発言をするマイキー姿や、目にも止まらない高速回し蹴りで相手を瞬殺する最強っぷりが見てとれる。ヤンキーという一般人から恐れられる存在ではあるが、その素顔は穏やか。しかし、傷ついた仲間1人のために約100人の仲間と共に立ち上がる、熱いハートを持つ男でもある。
そんなマイキーを一番近くで支えるのが副総長のドラケン。映像では、ドラケンが罠にはめられ、ひとりで多勢を相手にする姿が、そしてマイキーがそんなドラケン救うために必死に闘う姿が映し出されている。
さらに、マイキーとドラケンの新規場面写真も解禁。2人が”不良の時代を創る”という大いなる野望と決意を表明する、熱いシーンが切り取られている。
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2021/06/30