3月19日に東京・グランドプリンスホテル新高輪で授賞式が行われる『第44回日本アカデミー賞』。今回、女性司会者を務めるのは、昨年『新聞記者』で最優秀主演女優賞を受賞したシム・ウンギョン(26)だ。2020年は『七人の秘書』で日本の連続ドラマ初出演など、ますます活躍の場を広げる彼女が、今の状況をどう捉えているのか、これからの俳優人生をどのように歩んでいきたいのか、胸の内に迫った。 日本でも人気を集めた『のだめカンタービレ』の韓国版ドラマで主演、映画では『サニー 永遠の仲間たち』(11年)、『怪しい彼女』(14年)などのヒット作に出演しているシム。韓国で十分に知名度を誇る彼女が、初めて日本映画で公開されたのが『新聞記者』だ。本作に出会ったことでシムは「今までは『サニー』や『怪しい彼女』での幼いイメージがまだ残っていると思いますが、新聞記者に出演したことで新たな一面を知ってもらえたと思います。」とこの作品に出演した意義を振り返る。
2021/03/13
PICK UP CONTENTS
オリコントピックス
伊藤沙莉、新CMの撮影秘話インタビュー「見どころは…」
信用金庫の新CMに出演中の伊藤沙莉に、CM撮影秘話と見どころをインタビュー。プライベートの本音も思わずポロリ!?
在宅ワークもエンタメもサクサク! ノートPC徹底検証
編集部が仕事にもプライベートにもマルチに“使える”と注目を集める「mouse K5-17G50BK-A」を徹底検証。使用感などから本音でレビューする。
10月13日はプレバンの日!お得なキャンペーンを開催
バンダイナムコグループの公式通販サイト「プレミアムバンダイ」では15周年を記念した過去最大級のキャンペーンを実施! お得な内容とは?
スーパー戦隊俳優が豪華共演!BL×サスペンスに注目
濱正悟、兵頭功海がW主演のTBS『毒恋〜毒もすぎれば恋となる〜』がスタート。スーパー戦隊作品出身の2人が、弁護士×詐欺師の異色バディを演じる。