アイドルグループ・欅坂46改め櫻坂46の小林由依、渡邉理佐、森田ひかるの3人が表紙を飾るアイドル誌『アップトゥボーイ vol.297』(21日発売・ワニブックス)から、誌面カットとインタビューの抜粋が公開された。
同誌は来年2月発売号で通巻300号に向けた「300号カウントダウンスペシャル」の第2弾として、櫻坂46を大特集。表紙は1stシングル「Nobody's fault」の顔ともいえるフロントメンバーの3人で、巻頭は25ページに渡る超ロンググラビア。桜色をモチーフにした清潔感と力強さに満ちた表情を見せた。
インタビューでは、現在の心境を聞かれた小林が「やっと2期生と一緒に作品を作ることができる、それが本当にうれしかったです。これまでも2期生からたくさん刺激をもらっていて、こうやって楽曲のフォーメーションという形でそれぞれがはっきり示されたことで、グループ内でさらに切磋琢磨できることを期待しています」と今後への期待を語る。
渡邉も「2期生にとっては初めて自分のポジションがしっかりとあるシングルになるので、伸び伸びと楽しく活動してほしいなっていう気持ちもありますし、表題曲のひかるちゃん、 山崎天ちゃん、藤吉夏鈴ちゃんと、今回の櫻坂46の楽曲はすべて2期生がセンターを務めてくれるので、1期生がしっかり支えつつ、1期・2期関係なく皆で楽しく進んでいける、そんな環境づくりができたらって思います」と先輩として意気込み。
櫻坂46としての1stシングル「Nobody's fault」(ノーバディーズ フォルト)のセンターに抜てきされた森田は「ポジション発表のとき、最後まで自分の名前がなくて……。最後のセンターのポジションで呼ばれたときは頭が真っ白になってしまって。喜びより驚きの方が強かったのですが、今はそのチャンスをしっかりモノにしたいという気持ちでいます」と力強く宣言した。
また、同誌でまだソログラビアがなかったメンバーから、一期生は齋藤冬優花、二期生は武元唯衣にクローズアップ。3グラビア合わせて41ページの大ボリュームとなる今回の櫻坂46大特集。編集部は彼女たちには、「今を生きて欲しい」という強い願いを込め、表紙に”カルペ・ディエム。過去はいらない。今を生きろ。”というキャッチをつけた。裏表紙には森田のソロカット、付録はB3サイズ両面ポスター2種で、1つは両面とも表紙の3人、もう1つは齋藤&武元の両面プリント。
同誌は来年2月発売号で通巻300号に向けた「300号カウントダウンスペシャル」の第2弾として、櫻坂46を大特集。表紙は1stシングル「Nobody's fault」の顔ともいえるフロントメンバーの3人で、巻頭は25ページに渡る超ロンググラビア。桜色をモチーフにした清潔感と力強さに満ちた表情を見せた。
インタビューでは、現在の心境を聞かれた小林が「やっと2期生と一緒に作品を作ることができる、それが本当にうれしかったです。これまでも2期生からたくさん刺激をもらっていて、こうやって楽曲のフォーメーションという形でそれぞれがはっきり示されたことで、グループ内でさらに切磋琢磨できることを期待しています」と今後への期待を語る。
渡邉も「2期生にとっては初めて自分のポジションがしっかりとあるシングルになるので、伸び伸びと楽しく活動してほしいなっていう気持ちもありますし、表題曲のひかるちゃん、 山崎天ちゃん、藤吉夏鈴ちゃんと、今回の櫻坂46の楽曲はすべて2期生がセンターを務めてくれるので、1期生がしっかり支えつつ、1期・2期関係なく皆で楽しく進んでいける、そんな環境づくりができたらって思います」と先輩として意気込み。
櫻坂46としての1stシングル「Nobody's fault」(ノーバディーズ フォルト)のセンターに抜てきされた森田は「ポジション発表のとき、最後まで自分の名前がなくて……。最後のセンターのポジションで呼ばれたときは頭が真っ白になってしまって。喜びより驚きの方が強かったのですが、今はそのチャンスをしっかりモノにしたいという気持ちでいます」と力強く宣言した。
また、同誌でまだソログラビアがなかったメンバーから、一期生は齋藤冬優花、二期生は武元唯衣にクローズアップ。3グラビア合わせて41ページの大ボリュームとなる今回の櫻坂46大特集。編集部は彼女たちには、「今を生きて欲しい」という強い願いを込め、表紙に”カルペ・ディエム。過去はいらない。今を生きろ。”というキャッチをつけた。裏表紙には森田のソロカット、付録はB3サイズ両面ポスター2種で、1つは両面とも表紙の3人、もう1つは齋藤&武元の両面プリント。
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2020/11/21