女優の松井玲奈が7日、都内で行われた『SHIBUYA SCRAMBLE FESTIVAL 2020 Produced by anan』に登場。「しいたけ.カラー心理学 with 松井玲奈」と題した企画で、しいたけ.氏からの診断を受けた。
玄関先の置くものとして、複数の選択肢から「大きめの鏡と盛り塩」を選んだ松井は「自宅に盛り塩を置いていることがあったり、盛り塩を舞台の楽屋に持っていくことがあったりするので、身近だなと感じました」と説明。しいたけ.氏は「玄関に何を置くかは自分の守り神みたいなものですが、松井さんが選んだもののカラーは白で、汚(けが)れというものを一番嫌う人で、頭の良い中学生と呼んでいます(笑)。モヤッとしたことが嫌いで、先生相手に人顔負けの頭脳みたいなのを持ち出すみたいなイメージですね」と分析した。
しいたけ.氏は続けて「ほかに松井さんにカラーがあって、水色が強い気がしました。見た目とかの幼さが残るんですけど、見聞きした情報をすごく受け取ってしまって、人と会って、2時間くらいでスイッチが入る。感情が激しい面がある」と指摘。「オンオフをはっきり分けたいタイプではあるので、色としては合っているかなと思います。ちょっと、知らない一面とあまり人に見せない部分を見せているような気がしてドキドキしますね」と笑顔を見せていた。
イベントの司会は、青木源太アナが担当した。
玄関先の置くものとして、複数の選択肢から「大きめの鏡と盛り塩」を選んだ松井は「自宅に盛り塩を置いていることがあったり、盛り塩を舞台の楽屋に持っていくことがあったりするので、身近だなと感じました」と説明。しいたけ.氏は「玄関に何を置くかは自分の守り神みたいなものですが、松井さんが選んだもののカラーは白で、汚(けが)れというものを一番嫌う人で、頭の良い中学生と呼んでいます(笑)。モヤッとしたことが嫌いで、先生相手に人顔負けの頭脳みたいなのを持ち出すみたいなイメージですね」と分析した。
しいたけ.氏は続けて「ほかに松井さんにカラーがあって、水色が強い気がしました。見た目とかの幼さが残るんですけど、見聞きした情報をすごく受け取ってしまって、人と会って、2時間くらいでスイッチが入る。感情が激しい面がある」と指摘。「オンオフをはっきり分けたいタイプではあるので、色としては合っているかなと思います。ちょっと、知らない一面とあまり人に見せない部分を見せているような気がしてドキドキしますね」と笑顔を見せていた。
イベントの司会は、青木源太アナが担当した。
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2020/11/07