今月12日・13日のライブで欅坂46としての活動に終止符を打ち、新たなスタートを切ったアイドルグループ・櫻坂46の森田ひかる、井上梨名、山崎天が、15日発売の『週刊少年チャンピオン』46号(秋田書店)の表紙&巻頭グラビアに登場した。
13日の無観客配信ライブ『欅坂46 THE LAST LIVE』で、エンドロールが流れ、ライブが終わったかと思われた瞬間、鼓動音に合わせて照明が点滅し、「櫻坂46」に改名する告知映像が流れ、新名称「櫻坂46」の1stシングル「Nobody's fault」(ノーバディーズ フォルト)を初披露。そのセンターを務めたのが、森田だった。
再出発するグループの中心として期待のかかる3人が、早くも表紙でフレッシュな力を発揮。「3人での撮影は初めてで、初登場初表紙ということでとてもうれしいです。皆さんにたくさん見ていただきたいです! 今まで応援してくださった皆さんに恩返しできるようになりたいし、櫻坂46でもみんなで、全力で坂をかけ上がりたいです。がんばります!!」と意欲を語っている。
13日の無観客配信ライブ『欅坂46 THE LAST LIVE』で、エンドロールが流れ、ライブが終わったかと思われた瞬間、鼓動音に合わせて照明が点滅し、「櫻坂46」に改名する告知映像が流れ、新名称「櫻坂46」の1stシングル「Nobody's fault」(ノーバディーズ フォルト)を初披露。そのセンターを務めたのが、森田だった。
再出発するグループの中心として期待のかかる3人が、早くも表紙でフレッシュな力を発揮。「3人での撮影は初めてで、初登場初表紙ということでとてもうれしいです。皆さんにたくさん見ていただきたいです! 今まで応援してくださった皆さんに恩返しできるようになりたいし、櫻坂46でもみんなで、全力で坂をかけ上がりたいです。がんばります!!」と意欲を語っている。
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2020/10/15