映像配信サービスdTVは、配信中のKis-My-Ft2の冠バラエティ『キスマイどきどきーん!』ドラマ企画第1弾として、玉森裕太×宮田俊哉のユニット曲「BE LOVE」「星に願いを」「運命」の3曲を原案としたオリジナルドラマの制作を発表。海辺の別荘を舞台に絵本作家『玉森裕太』と編集者『宮田俊哉』が織りなす純愛物語を、16日から4週にわたり独占配信することを決定した。あわせて、本作の予告映像とメインビジュアルが初公開となった。
本作の原案である「BE LOVE」「星に願いを」「運命」は玉森と宮田のユニット曲としてお互いを深く想い合う心情と衝撃的な結末がファンの間で話題を呼んだ”宮玉”の代表曲。楽曲の歌詞に加え、手を繋いだ2人によるパフォーマンスや、ウェディングドレスに身を包んだ玉森の衣装など、ライブでの斬新な演出も大きな注目を集めてきた。今回、ドラマ企画第1弾として「ファンの皆様が驚くような企画を届けたい」という思いから、センセーショナルなこの楽曲に白羽の矢を立て企画が実現。
映像化にあたり、楽曲の世界観を熟知した玉森と宮田自らが脚本監修を務めるなど、2人が企画段階から携わり、真正面から「BE LOVE」3部作を描き切る。2人が歌い上げる楽曲たちが物語を時に楽しく、時に切なく彩り、エモーショナルで美しい数々のラブシーンを繊細に描写。観る人の心を揺さぶる作品に仕上がっている。
物語は、絵本作家の玉森と編集者の宮田が絵本を完成させるため訪れた海辺の別荘を舞台に、2人の愛に満ちた日常から、玉森の不遇の死をきっかけに離れ離れとなった2人の運命が大きく狂っていくさまを描いた衝撃のラブストーリー。原案である3曲の楽曲が持つ「結婚」「死別」「嫉妬」のテーマに合わせ、互いを深く愛し合う2人の仲睦まじい日常、玉森を失い深い哀しみに捕らわれる宮田、そして激しい嫉妬に駆られた、死んだはずの玉森が引き起こす衝撃のラストまで楽曲の魅力を存分に描く。
初公開となった予告編は、宮田が玉森に馬乗りして交わす衝撃のキスシーンをはじめとして海辺での抱擁、お互いに料理を食べさせ合う仲睦まじい様子から一変、玉森の突然の死をきっかけに茫然自失となる宮田に、死んだはずの玉森が「絶対に許さない」と衝撃的なセリフをつぶやき、不穏な空気の中で美しくも残酷な運命の結末を感じさせる内容に仕上がっており、”残酷だが美しい”男性同士の純愛物語に体当たりで挑んだ珠玉のラブシーンが見所となっている。
同様に初公開となったビジュアルでは、夕景の光り輝く海をバックに2人の純粋な愛を白い世界観で統一して表現。 『このままで、僕らずっと』、「BE LOVE」の歌詞にもあるキャッチコピーとともに、2人の美しい横顔を収めている。
本作の配信を記念して、配信開始前日にあたる15日午後10時より『先行プレミア配信』を開催。配信では、本編の第1話に加えて撮影初日のクラインクインの現場や、本番前の2人のオフショット、魅惑のラブシーンの撮影風景など、ここでしかみられない貴重映像を公開。配信は、22時からの1度限りとなっている。
あわせて、きょう9日より『#BELOVE 公式裏アカウント』としてインスタグラムも開設。玉森演じる絵本作家の日常を覗き見することができる。
■以下、玉森裕太・宮田俊哉コメント全文
【玉森裕太】
――ユニット曲を映像化した感想を教えてください。
もともとライブの演出でしかやる予定ではなかったのですが、今回映像化したことで、楽曲イメージだけでお届けしていたものが形になってわかりやすくなり、玉と宮をコンビで応援してくれているファンの方には、楽しみ要素が増えたのではないかと思います。
――撮影を振り返って感想を教えてください。
僕は自由時間が多く、宮田さんが台本を読んでいる時に、1人で外を走って虫を追っかけていたり、自由にやらせてもらいましたが宮田さんは大変そうでした。
――ドラマの見どころを教えてください。
宮田さんとのキスシーンは衝撃的な画だと思います。また3部作の曲が映像化されることによって、2人の関係性がよりわかりやすく表れています。特に「運命」はライブでまだ披露していないのでその映像も見どころです。
――視聴者の皆様へメッセージをお願いします。
世界観が特殊なので1つの作品として入り込んで楽しんでもらいたいです。また初めての事がこの作品には沢山詰め込まれているので衝撃的な事が沢山あると思います。その辺りも楽しんで見ていただきたいです。
【宮田俊哉】
――ユニット曲を映像化した感想をおしえてください。
曲をドラマにするとこんな映像になるんだなぁと純粋に感動しました。ロケーションもキレイだったので、映像としてもすごくきれいにしていただけました。
――撮影を振り返って感想を教えてください。
僕がセリフを一生懸命覚えている時に、玉森の「わぁ、蛙だ!」という声が聞こえてきてちょっとムカつきましたが、玉森はちゃんとセリフが入っていて本当にすごいと思いました。僕はジャニーズ20年目でいろんなことがありましたが、今回は一番衝撃的な仕事でした。
――撮影中、最も印象に残っていることは何ですか?
ビジュアル撮影の場所に行ったとき、波打ち際にベッドが置いてあるのが衝撃的でした。 なんで海辺にベッドが置いてあるの?というナニコレ珍百景の一つでしたね。
――ドラマの見どころを教えてください。
玉のシャワーシーンや、2人の出し惜しみ無しの体当たりドラマなので全話楽しんでもらえると思います。
――視聴者の皆様へメッセージをお願いします。
初めての事だらけの作品で自分で見てもまだソワソワして、1人で見るのは勇気がいるので、配信日に一緒に見よう!とみんなと約束して楽しみたいと思っているので皆さん一緒に見て楽しみましょう!
★YouTube公式チャンネル「ORICON NEWS」
本作の原案である「BE LOVE」「星に願いを」「運命」は玉森と宮田のユニット曲としてお互いを深く想い合う心情と衝撃的な結末がファンの間で話題を呼んだ”宮玉”の代表曲。楽曲の歌詞に加え、手を繋いだ2人によるパフォーマンスや、ウェディングドレスに身を包んだ玉森の衣装など、ライブでの斬新な演出も大きな注目を集めてきた。今回、ドラマ企画第1弾として「ファンの皆様が驚くような企画を届けたい」という思いから、センセーショナルなこの楽曲に白羽の矢を立て企画が実現。
映像化にあたり、楽曲の世界観を熟知した玉森と宮田自らが脚本監修を務めるなど、2人が企画段階から携わり、真正面から「BE LOVE」3部作を描き切る。2人が歌い上げる楽曲たちが物語を時に楽しく、時に切なく彩り、エモーショナルで美しい数々のラブシーンを繊細に描写。観る人の心を揺さぶる作品に仕上がっている。
物語は、絵本作家の玉森と編集者の宮田が絵本を完成させるため訪れた海辺の別荘を舞台に、2人の愛に満ちた日常から、玉森の不遇の死をきっかけに離れ離れとなった2人の運命が大きく狂っていくさまを描いた衝撃のラブストーリー。原案である3曲の楽曲が持つ「結婚」「死別」「嫉妬」のテーマに合わせ、互いを深く愛し合う2人の仲睦まじい日常、玉森を失い深い哀しみに捕らわれる宮田、そして激しい嫉妬に駆られた、死んだはずの玉森が引き起こす衝撃のラストまで楽曲の魅力を存分に描く。
初公開となった予告編は、宮田が玉森に馬乗りして交わす衝撃のキスシーンをはじめとして海辺での抱擁、お互いに料理を食べさせ合う仲睦まじい様子から一変、玉森の突然の死をきっかけに茫然自失となる宮田に、死んだはずの玉森が「絶対に許さない」と衝撃的なセリフをつぶやき、不穏な空気の中で美しくも残酷な運命の結末を感じさせる内容に仕上がっており、”残酷だが美しい”男性同士の純愛物語に体当たりで挑んだ珠玉のラブシーンが見所となっている。
同様に初公開となったビジュアルでは、夕景の光り輝く海をバックに2人の純粋な愛を白い世界観で統一して表現。 『このままで、僕らずっと』、「BE LOVE」の歌詞にもあるキャッチコピーとともに、2人の美しい横顔を収めている。
本作の配信を記念して、配信開始前日にあたる15日午後10時より『先行プレミア配信』を開催。配信では、本編の第1話に加えて撮影初日のクラインクインの現場や、本番前の2人のオフショット、魅惑のラブシーンの撮影風景など、ここでしかみられない貴重映像を公開。配信は、22時からの1度限りとなっている。
あわせて、きょう9日より『#BELOVE 公式裏アカウント』としてインスタグラムも開設。玉森演じる絵本作家の日常を覗き見することができる。
■以下、玉森裕太・宮田俊哉コメント全文
【玉森裕太】
――ユニット曲を映像化した感想を教えてください。
もともとライブの演出でしかやる予定ではなかったのですが、今回映像化したことで、楽曲イメージだけでお届けしていたものが形になってわかりやすくなり、玉と宮をコンビで応援してくれているファンの方には、楽しみ要素が増えたのではないかと思います。
――撮影を振り返って感想を教えてください。
僕は自由時間が多く、宮田さんが台本を読んでいる時に、1人で外を走って虫を追っかけていたり、自由にやらせてもらいましたが宮田さんは大変そうでした。
――ドラマの見どころを教えてください。
宮田さんとのキスシーンは衝撃的な画だと思います。また3部作の曲が映像化されることによって、2人の関係性がよりわかりやすく表れています。特に「運命」はライブでまだ披露していないのでその映像も見どころです。
――視聴者の皆様へメッセージをお願いします。
世界観が特殊なので1つの作品として入り込んで楽しんでもらいたいです。また初めての事がこの作品には沢山詰め込まれているので衝撃的な事が沢山あると思います。その辺りも楽しんで見ていただきたいです。
【宮田俊哉】
――ユニット曲を映像化した感想をおしえてください。
曲をドラマにするとこんな映像になるんだなぁと純粋に感動しました。ロケーションもキレイだったので、映像としてもすごくきれいにしていただけました。
――撮影を振り返って感想を教えてください。
僕がセリフを一生懸命覚えている時に、玉森の「わぁ、蛙だ!」という声が聞こえてきてちょっとムカつきましたが、玉森はちゃんとセリフが入っていて本当にすごいと思いました。僕はジャニーズ20年目でいろんなことがありましたが、今回は一番衝撃的な仕事でした。
――撮影中、最も印象に残っていることは何ですか?
ビジュアル撮影の場所に行ったとき、波打ち際にベッドが置いてあるのが衝撃的でした。 なんで海辺にベッドが置いてあるの?というナニコレ珍百景の一つでしたね。
――ドラマの見どころを教えてください。
玉のシャワーシーンや、2人の出し惜しみ無しの体当たりドラマなので全話楽しんでもらえると思います。
――視聴者の皆様へメッセージをお願いします。
初めての事だらけの作品で自分で見てもまだソワソワして、1人で見るのは勇気がいるので、配信日に一緒に見よう!とみんなと約束して楽しみたいと思っているので皆さん一緒に見て楽しみましょう!
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2020/10/09