女優でタレントの岩佐真悠子(33)が1日、自身のインスタグラムを通じて、芸能界を引退することを報告した。今後は、介護の仕事の道に進むため引退を決断。所属事務所とは円満退社で「新しい道に専念して精進したいと思います」と決意を新たにしている。
岩佐は「世の中や自分を取り巻く環境も大きく変わってきている今。自分自身と向き合う時間が増えて、今後の事なども色々考え、新しい事への挑戦をしたいという気持ちからこの度引退を決意致しました」と説明し、今後は「微力でも直接社会や人様の役に立ちたいという思いから介護の仕事に携わりたいと思います」と伝えた。
最後は「まだまだ未熟な私なので、新しい道に専念して精進したいと思います」とし「今まで応援し支えて下さったファンの皆様、並びに関係者、スタッフの皆様。17年間本当にありがとうございました」と感謝の言葉で結んでいる。
岩佐は、1987年2月24日生まれ、東京都出身。2003年に『ミスマガジン2003』に選ばれ芸能界入りし雑誌グラビアを中心に活躍。04年、ドラマ『Deep Love 〜アユの物語〜』の主役を演じ、女優デビュー。同年、『第42回ゴールデン・アロー賞』グラフ賞を受賞。その後、グラビアアイドルから女優に転じ、テレビドラマ、映画、CM、舞台に多数出演した。
岩佐は「世の中や自分を取り巻く環境も大きく変わってきている今。自分自身と向き合う時間が増えて、今後の事なども色々考え、新しい事への挑戦をしたいという気持ちからこの度引退を決意致しました」と説明し、今後は「微力でも直接社会や人様の役に立ちたいという思いから介護の仕事に携わりたいと思います」と伝えた。
最後は「まだまだ未熟な私なので、新しい道に専念して精進したいと思います」とし「今まで応援し支えて下さったファンの皆様、並びに関係者、スタッフの皆様。17年間本当にありがとうございました」と感謝の言葉で結んでいる。
岩佐は、1987年2月24日生まれ、東京都出身。2003年に『ミスマガジン2003』に選ばれ芸能界入りし雑誌グラビアを中心に活躍。04年、ドラマ『Deep Love 〜アユの物語〜』の主役を演じ、女優デビュー。同年、『第42回ゴールデン・アロー賞』グラフ賞を受賞。その後、グラビアアイドルから女優に転じ、テレビドラマ、映画、CM、舞台に多数出演した。
2020/10/01