人気漫画『キングダム』原作者で漫画家の原泰久氏が3日、公式ツイッターを通じて、今年3月に離婚していたことを報告した。
「お詫び」の書き出しで原氏は「この度は私事で読者の皆様、関係者の皆様、お騒がせしてしまい大変申し訳ありませんでした」と侘び「一部週刊誌にありましたように、私は今年の三月に離婚致しました」と報告。
「仕事を言い訳に、支えてくれていた元妻ときちんと向き合うことをせず、家族を大切にできませんでした」と記し「私の不誠実な行いのせいで、周りの人を傷つけてしまったことを、重く受け止め、深く反省しております」とつづった。
続けて「本当に家族に対して不誠実であったことを後悔しております」とし「時は戻りませんが、これからは償いの気持ちを抱えて生きていきます。作品を読んでくださっている読者の中には、がっかりされた方も多いと思います。不快な気持ちにさせてしまい申し訳ありませんでした」と謝罪した。
最後は「支えてくださっている関係者の皆さま、ご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした。心よりお詫び申し上げます」と重ねて謝罪の言葉で結んだ。
原氏については、『NEWSポストセブン』がタレントの小島瑠璃子(26)との交際を報じ、その後、小島は、自身がパーソナリティーを務めるニッポン放送『さまぁ〜ず 三村マサカズと小島瑠璃子のみむこじラジオ!』(毎週土曜 後5:10)に出演し、原氏との交際報道について「もうその通りです」と明かしていた。
■原泰久氏コメント全文
お詫び
この度は私事で読者の皆様、関係者の皆様、お騒がせしてしまい大変申し訳ありませんでした。
一部週刊誌にありましたように、私は今年の三月に離婚致しました。
仕事を言い訳に、支えてくれていた元妻ときちんと向き合うことをせず、家族を大切にできませんでした。
私の不誠実な行いのせいで、周りの人を傷つけてしまったことを、重く受け止め、深く反省しております。
本当に家族に対して不誠実であったことを後悔しております。
時は戻りませんが、これからは償いの気持ちを抱えて生きていきます。
作品を読んでくださっている読者の中には、がっかりされた方も多いと思います。
不快な気持ちにさせてしまい申し訳ありませんでした。
支えてくださっている関係者の皆さま、ご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした。
心よりお詫び申し上げます。
2020年9月3日
原泰久
「お詫び」の書き出しで原氏は「この度は私事で読者の皆様、関係者の皆様、お騒がせしてしまい大変申し訳ありませんでした」と侘び「一部週刊誌にありましたように、私は今年の三月に離婚致しました」と報告。
「仕事を言い訳に、支えてくれていた元妻ときちんと向き合うことをせず、家族を大切にできませんでした」と記し「私の不誠実な行いのせいで、周りの人を傷つけてしまったことを、重く受け止め、深く反省しております」とつづった。
続けて「本当に家族に対して不誠実であったことを後悔しております」とし「時は戻りませんが、これからは償いの気持ちを抱えて生きていきます。作品を読んでくださっている読者の中には、がっかりされた方も多いと思います。不快な気持ちにさせてしまい申し訳ありませんでした」と謝罪した。
最後は「支えてくださっている関係者の皆さま、ご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした。心よりお詫び申し上げます」と重ねて謝罪の言葉で結んだ。
原氏については、『NEWSポストセブン』がタレントの小島瑠璃子(26)との交際を報じ、その後、小島は、自身がパーソナリティーを務めるニッポン放送『さまぁ〜ず 三村マサカズと小島瑠璃子のみむこじラジオ!』(毎週土曜 後5:10)に出演し、原氏との交際報道について「もうその通りです」と明かしていた。
■原泰久氏コメント全文
お詫び
この度は私事で読者の皆様、関係者の皆様、お騒がせしてしまい大変申し訳ありませんでした。
一部週刊誌にありましたように、私は今年の三月に離婚致しました。
仕事を言い訳に、支えてくれていた元妻ときちんと向き合うことをせず、家族を大切にできませんでした。
私の不誠実な行いのせいで、周りの人を傷つけてしまったことを、重く受け止め、深く反省しております。
本当に家族に対して不誠実であったことを後悔しております。
時は戻りませんが、これからは償いの気持ちを抱えて生きていきます。
作品を読んでくださっている読者の中には、がっかりされた方も多いと思います。
不快な気持ちにさせてしまい申し訳ありませんでした。
支えてくださっている関係者の皆さま、ご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした。
心よりお詫び申し上げます。
2020年9月3日
原泰久
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2020/09/03