2016年に「ミスキャンパスコンテスト」でグランプリを獲得したタレントの結城るみな(25)が、12日発売の写真週刊誌『FLASH』(光文社)に登場。一糸まとわぬフルヌードに挑戦した。
多くの女性のあこがれの舞台である「ミスキャンパス」で女王に輝いた結城は、芸能事務所に所属し、広告モデルやタレントとして活動。容姿端麗、高学歴の美女がフルヌードになった理由を次のように語っている。
「小さい頃から女優さんに憧れていたせいか、自分を主体にして見て欲しいという願望が常にありました。もちろん、写真を撮られることは好きですし、ファッションモデルとしてきれいな服を着て、カメラの前に立っても自分を魅せるというより服を見てもらうのがお仕事じゃないですか。いつからかここは私の場所じゃないと感じていたんです。歳を重ねていくにつれて、表現の幅を広げていきたいと思い、25歳という節目に自分をもっと見て欲しいということで所属していた事務所を辞め、AV事務所に応募しました」
同号にはそのほか、神部美咲、我妻ゆりかなどが登場。表紙を飾ったのは元AKB48の大和田南那。
多くの女性のあこがれの舞台である「ミスキャンパス」で女王に輝いた結城は、芸能事務所に所属し、広告モデルやタレントとして活動。容姿端麗、高学歴の美女がフルヌードになった理由を次のように語っている。
「小さい頃から女優さんに憧れていたせいか、自分を主体にして見て欲しいという願望が常にありました。もちろん、写真を撮られることは好きですし、ファッションモデルとしてきれいな服を着て、カメラの前に立っても自分を魅せるというより服を見てもらうのがお仕事じゃないですか。いつからかここは私の場所じゃないと感じていたんです。歳を重ねていくにつれて、表現の幅を広げていきたいと思い、25歳という節目に自分をもっと見て欲しいということで所属していた事務所を辞め、AV事務所に応募しました」
同号にはそのほか、神部美咲、我妻ゆりかなどが登場。表紙を飾ったのは元AKB48の大和田南那。
コメントする・見る
最新写真集
2020/05/12