モデルでタレントのダレノガレ明美の所属事務所・LIBERAは、ダレノガレに対する一部報道について、虚偽の情報が発信なされているとして「このような虚偽の記事が掲載された経緯の説明と訂正謝罪記事の掲載を求める所存です」と訴えた。
サイトでは「一部報道による虚偽の情報が発信なされている状況において、ご心配をお掛けしております事をお詫び申し上げます」とし「AERAdot.に掲載された記事により、あたかもダレノガレ明美に薬物使用の事実があるような報道がなされ、それにより各種SNSにて情報が拡散されている状況がございました」と内容を説明。
続けて「該当サイトには、記事の即刻の削除を申し入れ現在記事は削除されております」と伝え「ただ、今回のような虚偽のニュースを記事の削除をもって看過する事はできないと判断し、内容証明で警告書の送付を行い、このような虚偽の記事が掲載された経緯の説明と訂正謝罪記事の掲載を求める所存です」とした。
最後は「万一、要求が通らない場合は断固として法的手段により対処して参ります」とした上で「ファンの皆様、関係者の皆様にはご心配をお掛け致しまして申し訳ありません」と記した。
ダレノガレ自身も5日、自身のツイッターを更新し、当該記事を掲載。「わたし、マトリいるらしい もし本当なら情報でてるぞ警察。そして、いつでも目の前で検査します! そして、こういうの本当に営業妨害だからそろそろ法的な措置するかんがえでいます! だってさ、200平米のくだり、昔私が週刊誌に書かれた内容だし! 書く事ないからって適当な記事書くのやめなさいよ」とつづっていた。
サイトでは「一部報道による虚偽の情報が発信なされている状況において、ご心配をお掛けしております事をお詫び申し上げます」とし「AERAdot.に掲載された記事により、あたかもダレノガレ明美に薬物使用の事実があるような報道がなされ、それにより各種SNSにて情報が拡散されている状況がございました」と内容を説明。
続けて「該当サイトには、記事の即刻の削除を申し入れ現在記事は削除されております」と伝え「ただ、今回のような虚偽のニュースを記事の削除をもって看過する事はできないと判断し、内容証明で警告書の送付を行い、このような虚偽の記事が掲載された経緯の説明と訂正謝罪記事の掲載を求める所存です」とした。
最後は「万一、要求が通らない場合は断固として法的手段により対処して参ります」とした上で「ファンの皆様、関係者の皆様にはご心配をお掛け致しまして申し訳ありません」と記した。
ダレノガレ自身も5日、自身のツイッターを更新し、当該記事を掲載。「わたし、マトリいるらしい もし本当なら情報でてるぞ警察。そして、いつでも目の前で検査します! そして、こういうの本当に営業妨害だからそろそろ法的な措置するかんがえでいます! だってさ、200平米のくだり、昔私が週刊誌に書かれた内容だし! 書く事ないからって適当な記事書くのやめなさいよ」とつづっていた。
わたし、マトリいるらしい?
— ダレノガレ明美 (@The_Darenogare) May 5, 2020
もし本当なら情報でてるぞ警察。
そして、いつでも目の前で検査します!
そして、こういうの本当に営業妨害だからそろそろ法的な措置するかんがえでいます!
だってさ、200平米のくだり、昔私が週刊誌に書かれた内容だし!
書く事ないからって適当な記事書くのやめなさいよ pic.twitter.com/lJL4POkjGA
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2020/05/07