先月23日に声帯結節の手術を受けることを発表した声優の小山百代(24)が6日、自身のブログを更新し、「先日、無事に声帯の手術を終えました」と報告した。
ブログでは続けて「3日間喋らない期間も終えて 今は小声で1日に30分程度の会話OK! まあ、喋る相手もいないので…笑 自分の小声を聞く事もありません」とし「今後診察やリハビリを重ねて 少しずつ発声していきます!順調順調!元気でっす!!!」と伝えた。
小山は先月、ブログで「ここ3年ほどの結節とのお付き合い。病院へ通って薬で誤魔化したり、安静にすれば少し小さくなりマシになって、スケジュールが濃密になるとまた現れて」と悩んでいたことを告白。
また「生のお仕事のライブだったり、ラジオの収録だったりで声が掠れたり裏返ったりも。ここ最近はしょっちゅうでコンチクショーな気分でした…」と仕事にも支障が出ていたし「特に高音域になると擦れてしまい、『病院の先生とも相談してこのまま長々と薬で誤魔化すよりも切除しちゃいましょう!!!!!』との、結論に至りました」と経緯を説明していた。
今後は「術後の経過を見て、ラジオ等のお話するお仕事から徐々に復帰するので待っていてください。いつからかはまた、お知らせしますね」とし、5月いっぱいは歌の仕事を休む予定。
小山は1995年11月30日生まれ。北海道出身。アニメ『少女☆歌劇 レヴュースタァライト』の愛城華恋役などを務めた。新人声優ユニット『サンドリオン』としても活動。またSTVラジオ『なまらぶ▼』(毎週日曜 深0:30)などにも出演している。(▼はハートマーク)
ブログでは続けて「3日間喋らない期間も終えて 今は小声で1日に30分程度の会話OK! まあ、喋る相手もいないので…笑 自分の小声を聞く事もありません」とし「今後診察やリハビリを重ねて 少しずつ発声していきます!順調順調!元気でっす!!!」と伝えた。
小山は先月、ブログで「ここ3年ほどの結節とのお付き合い。病院へ通って薬で誤魔化したり、安静にすれば少し小さくなりマシになって、スケジュールが濃密になるとまた現れて」と悩んでいたことを告白。
また「生のお仕事のライブだったり、ラジオの収録だったりで声が掠れたり裏返ったりも。ここ最近はしょっちゅうでコンチクショーな気分でした…」と仕事にも支障が出ていたし「特に高音域になると擦れてしまい、『病院の先生とも相談してこのまま長々と薬で誤魔化すよりも切除しちゃいましょう!!!!!』との、結論に至りました」と経緯を説明していた。
今後は「術後の経過を見て、ラジオ等のお話するお仕事から徐々に復帰するので待っていてください。いつからかはまた、お知らせしますね」とし、5月いっぱいは歌の仕事を休む予定。
小山は1995年11月30日生まれ。北海道出身。アニメ『少女☆歌劇 レヴュースタァライト』の愛城華恋役などを務めた。新人声優ユニット『サンドリオン』としても活動。またSTVラジオ『なまらぶ▼』(毎週日曜 深0:30)などにも出演している。(▼はハートマーク)
だからこそ、
— 小山 百代 (@koyamamomoyo) May 6, 2020
私がマーキュリーとして
生きた2年間は
夢みたいだけど夢じゃないの。
あんなに恋焦がれた世界に
愛してやまない世界に
飛び込めた奇跡の時間。
夢は叶うんだなあ…
ミラクルロマンス?
dアニメストアでご覧頂けます。
おうち時間に是非(???)? pic.twitter.com/Q348kcM9ev
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2020/05/07