女優の古村比呂(54)が3日、自身のブログを更新。リンパ浮腫吻合(ふんごう)手術のため入院していたが、同日に退院したことを明らかにした。
古村は「退院しました」のエントリーで、「本日抜糸をして、傷口をケアして、弾性ストッキングをはいて無事退院となりました。しばらくは自宅療養となります」と経過を報告。
続けて、感染が拡大している新型コロナウイルスに触れ「今を乗り越えられますよう用心します。皆さまもご自愛くださいませ」と呼び掛けた。
古村は、2012年1月の健康診断で「子宮頸部(けいぶ)上皮内がん」が判明し、3月に手術を受け子宮を全摘出。17年3月に子宮頸がんが再発し、11月に肺とリンパ節のがんが見つかったことを公表している。
古村は「退院しました」のエントリーで、「本日抜糸をして、傷口をケアして、弾性ストッキングをはいて無事退院となりました。しばらくは自宅療養となります」と経過を報告。
続けて、感染が拡大している新型コロナウイルスに触れ「今を乗り越えられますよう用心します。皆さまもご自愛くださいませ」と呼び掛けた。
古村は、2012年1月の健康診断で「子宮頸部(けいぶ)上皮内がん」が判明し、3月に手術を受け子宮を全摘出。17年3月に子宮頸がんが再発し、11月に肺とリンパ節のがんが見つかったことを公表している。
2020/04/03