人気アイドルグループ・欅坂46の菅井友香、土生瑞穂、守屋茜、渡邉理佐、関有美子、田村保乃、森田ひかるが25日、都内で行われた『イオンカード 新生活キャンペーン発表』イベントに登場。先月にグループからの脱退を発表した平手友梨奈、同じく卒業を発表した織田奈那、鈴本美愉、一時活動を休止する佐藤詩織など、グループ内で大きな変化が起きたが、今年の抱負を聞かれキャプテンの菅井は「欅坂46も新しいメンバーが入ってきたり、変化の時期にいるのかなと思います。今までしてきたことを大切にしながら、みんなで力をあわせて新しい欅坂46の可能性を広げていけたらなと思います」と意気込んだ。
1期生の小林由依、菅井、土生、守屋、渡邉、2期生の関、田村、森田が出演する同CM「次の自分へ、進むあたなに。」が3月1日よりスタートし、仕事で壁にぶつかりながらも成長していく姿が描かれる。菅井は「CMのように前向きにチャレンジして、ファンの方に喜んでいただける、そして形として何か残せるように精一杯頑張りますので、これからも応援よろしくお願いします!」と呼びかけた。
この日はOL風の姿で登場した7人。守屋は「普段OL風の衣装を着る機会がなくて、今回着ることができてうれしいです。春がテーマなので、顔色も明るく見えて気に入っています」、関も「OLを経験したことがなく、憧れを抱いていたので衣装を着ることができてうれしいです」とにっこり。
CMでは「もし、メンバーそれぞれ欅坂46ではなかったら?」がテーマで、実際に「欅坂46ではなかったら今、何をしているのか」と聞かれると、渡邉は「私はすごく保育士さんに憧れていたので、アイドルになっていなかったら保育士さんになっていたと思います」、田村も「理佐さんと同じになってしまうのですが、保育の勉強をしていたので、オーディションを受けて合格していなかったら、保育士になっていたのかなと思います」と“保育士”への憧れを明かすと、ほかのメンバーから「優しそう!」「似合う!」と言われて照れていた。
1期生の小林由依、菅井、土生、守屋、渡邉、2期生の関、田村、森田が出演する同CM「次の自分へ、進むあたなに。」が3月1日よりスタートし、仕事で壁にぶつかりながらも成長していく姿が描かれる。菅井は「CMのように前向きにチャレンジして、ファンの方に喜んでいただける、そして形として何か残せるように精一杯頑張りますので、これからも応援よろしくお願いします!」と呼びかけた。
この日はOL風の姿で登場した7人。守屋は「普段OL風の衣装を着る機会がなくて、今回着ることができてうれしいです。春がテーマなので、顔色も明るく見えて気に入っています」、関も「OLを経験したことがなく、憧れを抱いていたので衣装を着ることができてうれしいです」とにっこり。
CMでは「もし、メンバーそれぞれ欅坂46ではなかったら?」がテーマで、実際に「欅坂46ではなかったら今、何をしているのか」と聞かれると、渡邉は「私はすごく保育士さんに憧れていたので、アイドルになっていなかったら保育士さんになっていたと思います」、田村も「理佐さんと同じになってしまうのですが、保育の勉強をしていたので、オーディションを受けて合格していなかったら、保育士になっていたのかなと思います」と“保育士”への憧れを明かすと、ほかのメンバーから「優しそう!」「似合う!」と言われて照れていた。
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2020/02/25