お笑いコンビ・サンドウィッチマン(伊達みきお、富澤たけし)が27日、都内でニッポン放送『サンドウィッチマンの職人魂』(12月28日放送予定)公開収録イベントに100人の色んな職業の“職人”リスナーを招待して開催。終了後の囲み取材で2人はそれぞれアルバイト経験の思い出を語りながら、バイト経験がネタ作りや本業に生きていると語った。 この日はトラックの運転手、塗装業、配線工事業など、さまざまな“職人”の方々が集まり、仕事の失敗談や独特な資格などのトークを展開。伊達は上京して10年ほど色んなアルバイトを経験したそうで「僕は基本、肉体労働のアルバイトしかやっていなかった。ほぼ10年くらい。ボード運びや家具や本棚をマンションの全室に搬入したり、マンホールの中に入って泥かきもしましたね」と回顧。
2019/10/27