ジャニーズJr.の人気グループ・Travis Japan(宮近海斗、中村海人、七五三掛龍也、川島如恵留、吉澤閑也、松倉海斗、松田元太)が出演するサントリー『オランジーナ100』WEB動画第2弾『食レポチャレンジ』編が2日より公開された。
動画内ではメンバー7人がそれぞれお立ち台に上がり、同商品の“食リポ”にチャレンジ。ユニークな味の表現とリアクション、そしてそれを見守る6人の反応で個性が垣間見える内容に仕上がっている。7人のコメントにはフランス人女性が、次々と辛辣(しんらつ)なツッコミやシュールなダメ出しでジャッジ。さらにラストでは、音楽番組風のきらめくステージで、見事なフォーメーションダンスも披露する。
スタジオに用意されたのは幅約7メートルの巨大ネオン看板をはじめ、オレンジの輪切りをかたどった電飾やトリコロールカラーのネオン管、エッフェル塔と凱旋門のセット。1960年代の海外のテレビ番組をモチーフとしており、これをみるやいなや、7人は「すげー!」「贅沢!」「豪華!」などと感嘆の声をあげた。
食レポのシーンは、2台のカメラでアングルを変えながら、一人ずつ撮影。後方で見守る6人から「頑張れ〜!」という声援が飛び交うなか、最初にお立ち台に向かったのはリーダー的存在の宮近。堂々とした態度と言い回し、そしてバチッとウィンクをキメるもフランス人女性の思わぬジャッジに動揺する姿のギャップで、コミカルなシーンを演出。
ほかにもかわいいキャラ担当の七五三掛は、乙女チックな仕草や表情でほかのメンバーやスタッフをキュンキュンさせ、語学堪能な川島は「セボン(おいしいという意味のフランス語)」を駆使するなどバラエティー豊かな食リポを披露。ラストの最年少・松田のちょっぴり大げさな褒め言葉を早々切り上げたフランス人女性は…。
そして、ジャッジから思いも寄らない辛辣(しんらつ)なひと言を浴びた直後の素のリアクションにも注目。的確なツッコミやイジりを入れたり、中村は吉澤に向け「中身のある一発ギャグ」を無茶振り。松倉が一口飲むのに失敗すればメンバーが思わず吹き出してしまうなど、励ましの声などと相まって、何度も現場の笑いを誘っていた。
息のあったシンクロダンスを武器とする7人は今回もダンスシーンに挑戦。撮影当日に全員で15分ほどフォーメーションの確認をすると本番へ。ワンテイクごとにモニター前へ集合し、真剣な表情でプレイバックを見ながら細部の動きをチェックし、振り付けの先生に相談したり、メンバー同士でアドバイスを送う7人。納得がいくまでダンスの精度を追求。途中、顔を出す位置や決まりの姿勢をほんの少し修正してほしいという監督の細かい指示に対しても、臨機応変に対応し、テイクを重ねるごとに進化したフォーメーションダンスを見事、完成させていった。
■<撮影後インタビュー>「僕らの中で誰が食レポキングか決まる」
――撮影はいかがでしたか?
宮近「一人一人食レポという体験が、これから先もないような不思議な感じだったので、新鮮味を持ちつつ、楽しく撮影させていただきました」
川島「緊張とかはした?」
宮近「俺は別にそこまで。楽しんだというのが一番かな。みんなそれぞれセリフもバリエーションも違ったので、すごく面白い作品になるんじゃないかなと思います」
中村「僕はけっこうガチガチに緊張しちゃいまして。ただ、その中でも、ちょっとコメディーチックなところとか、それぞれのキャラクターが分かるというか、『あ、この人こういうこと言いそう』『ぽいぽい』みたいなシーンもあったので、画面越しに見て、笑っていただけたらうれしいですね」
七五三掛「みんなの個性が出ていたよね」
川島「面白い人もいれば、シュールな人もいて、幅広かった」
七五三掛「あと、最初に『おはようございます』とあいさつして現場に入った時、すごい豪華なセットを見て、みんなのテンションが上がってたじゃん。昔の音楽番組風のセットで、今はなかなかそういうステージに立つ機会がないから、とても新鮮な気持ちで撮影できたかなと思います」
宮近「だって、上からオレンジが降ってくるんだよ(笑)」
松倉「斬新だよね」
松田「すごいシュールだった」
吉澤「今回は『オランジーナ100』のように、とても贅沢な作りの撮影でしたよね」
一同「うまい!」
――今回のWEB動画は個々の食レポチャレンジでしたが、次回、グループ一丸となってチャレンジするとしたら、どんなことをしてみたいですか?
松田「秋だし、みんなで大食いじゃないけど、食べ物の企画がいいんじゃない?」
川島「食欲の秋ね」
松田「たとえば、お肉とか。そういえば、京都って、お肉が有名なこと知ってる?」
七五三掛「え、そうなの?」
松田「東京の方から行く人は行きたいお店がいっぱいあるんだって。これから舞台とかでもいろいろ回るじゃん。だから、そこでお肉をめちゃくちゃ大食いするとか」
松倉「季節に絡めたことで言うと、僕ら今年、まだバーベキューに行ってないんですよ」
松田「そうだ!」
松倉「去年はプライベートで、7人そろってバーベキューをしたんですけど、今年は行けなかったので、『オランジーナ100』のCMでバーベキューをしながら、川辺で『オランジーナ100おいしい!』『最高!』っていうのをやってみたいですね」
宮近「その川から流れてくる水も『オランジーナ100』とかね」
松倉「桃太郎みたい」
川島「それは贅沢過ぎる(笑)。たとえば、『オランジーナ100』に合う料理対決とかどう?」
吉澤「如恵留は料理を習っているからズルいよ(笑)」
松田「でも、『オランジーナ100』は何でも合いそうな気がする」
宮近「何でも合いそうだからこそ、逆に難しそうだよね」
川島「他にも、『オランジーナ100』を使ったレシピもあるかもしれないし、そういう風にいろんな幅が広がっていく料理企画とかもできたらいいよね」
松倉「僕らの挑戦にもなりますしね」
――WEB動画をごらんになる視聴者の皆さんにメッセージをお願いします。
川島「皆さんこんにちは!」
一同「Travis Japan です!」
川島「『オランジーナ100』の WEB動画第2弾の撮影はどうでしたか?」
七五三掛「今回は7人それぞれ、『オランジーナ100』の食レポに挑戦したよね」
吉澤「味も贅沢だけど、全部で7タイプの映像が楽しめるのも贅沢だよね」
中村「僕たちも『オランジーナ100』に負けないくらい、100%で頑張りました!」
松田「7タイプ全部見て、どれが一番良かったのか、皆さんにジャッジしていただきたいと思います」
松倉「僕らの中で誰が食レポキングか決まるわけですよ。その様子を楽しんでいただきたいです」
宮近「楽しみだよね。というわけで、『オランジーナ100』の魅力がたっぷり詰まったCM になっています。皆さんぜひ」
一同「ごらんください!!」
★YouTube公式チャンネル「ORICON NEWS」
動画内ではメンバー7人がそれぞれお立ち台に上がり、同商品の“食リポ”にチャレンジ。ユニークな味の表現とリアクション、そしてそれを見守る6人の反応で個性が垣間見える内容に仕上がっている。7人のコメントにはフランス人女性が、次々と辛辣(しんらつ)なツッコミやシュールなダメ出しでジャッジ。さらにラストでは、音楽番組風のきらめくステージで、見事なフォーメーションダンスも披露する。
スタジオに用意されたのは幅約7メートルの巨大ネオン看板をはじめ、オレンジの輪切りをかたどった電飾やトリコロールカラーのネオン管、エッフェル塔と凱旋門のセット。1960年代の海外のテレビ番組をモチーフとしており、これをみるやいなや、7人は「すげー!」「贅沢!」「豪華!」などと感嘆の声をあげた。
食レポのシーンは、2台のカメラでアングルを変えながら、一人ずつ撮影。後方で見守る6人から「頑張れ〜!」という声援が飛び交うなか、最初にお立ち台に向かったのはリーダー的存在の宮近。堂々とした態度と言い回し、そしてバチッとウィンクをキメるもフランス人女性の思わぬジャッジに動揺する姿のギャップで、コミカルなシーンを演出。
ほかにもかわいいキャラ担当の七五三掛は、乙女チックな仕草や表情でほかのメンバーやスタッフをキュンキュンさせ、語学堪能な川島は「セボン(おいしいという意味のフランス語)」を駆使するなどバラエティー豊かな食リポを披露。ラストの最年少・松田のちょっぴり大げさな褒め言葉を早々切り上げたフランス人女性は…。
そして、ジャッジから思いも寄らない辛辣(しんらつ)なひと言を浴びた直後の素のリアクションにも注目。的確なツッコミやイジりを入れたり、中村は吉澤に向け「中身のある一発ギャグ」を無茶振り。松倉が一口飲むのに失敗すればメンバーが思わず吹き出してしまうなど、励ましの声などと相まって、何度も現場の笑いを誘っていた。
息のあったシンクロダンスを武器とする7人は今回もダンスシーンに挑戦。撮影当日に全員で15分ほどフォーメーションの確認をすると本番へ。ワンテイクごとにモニター前へ集合し、真剣な表情でプレイバックを見ながら細部の動きをチェックし、振り付けの先生に相談したり、メンバー同士でアドバイスを送う7人。納得がいくまでダンスの精度を追求。途中、顔を出す位置や決まりの姿勢をほんの少し修正してほしいという監督の細かい指示に対しても、臨機応変に対応し、テイクを重ねるごとに進化したフォーメーションダンスを見事、完成させていった。
■<撮影後インタビュー>「僕らの中で誰が食レポキングか決まる」
――撮影はいかがでしたか?
宮近「一人一人食レポという体験が、これから先もないような不思議な感じだったので、新鮮味を持ちつつ、楽しく撮影させていただきました」
川島「緊張とかはした?」
宮近「俺は別にそこまで。楽しんだというのが一番かな。みんなそれぞれセリフもバリエーションも違ったので、すごく面白い作品になるんじゃないかなと思います」
中村「僕はけっこうガチガチに緊張しちゃいまして。ただ、その中でも、ちょっとコメディーチックなところとか、それぞれのキャラクターが分かるというか、『あ、この人こういうこと言いそう』『ぽいぽい』みたいなシーンもあったので、画面越しに見て、笑っていただけたらうれしいですね」
七五三掛「みんなの個性が出ていたよね」
川島「面白い人もいれば、シュールな人もいて、幅広かった」
七五三掛「あと、最初に『おはようございます』とあいさつして現場に入った時、すごい豪華なセットを見て、みんなのテンションが上がってたじゃん。昔の音楽番組風のセットで、今はなかなかそういうステージに立つ機会がないから、とても新鮮な気持ちで撮影できたかなと思います」
宮近「だって、上からオレンジが降ってくるんだよ(笑)」
松倉「斬新だよね」
松田「すごいシュールだった」
吉澤「今回は『オランジーナ100』のように、とても贅沢な作りの撮影でしたよね」
一同「うまい!」
――今回のWEB動画は個々の食レポチャレンジでしたが、次回、グループ一丸となってチャレンジするとしたら、どんなことをしてみたいですか?
松田「秋だし、みんなで大食いじゃないけど、食べ物の企画がいいんじゃない?」
川島「食欲の秋ね」
松田「たとえば、お肉とか。そういえば、京都って、お肉が有名なこと知ってる?」
七五三掛「え、そうなの?」
松田「東京の方から行く人は行きたいお店がいっぱいあるんだって。これから舞台とかでもいろいろ回るじゃん。だから、そこでお肉をめちゃくちゃ大食いするとか」
松倉「季節に絡めたことで言うと、僕ら今年、まだバーベキューに行ってないんですよ」
松田「そうだ!」
松倉「去年はプライベートで、7人そろってバーベキューをしたんですけど、今年は行けなかったので、『オランジーナ100』のCMでバーベキューをしながら、川辺で『オランジーナ100おいしい!』『最高!』っていうのをやってみたいですね」
宮近「その川から流れてくる水も『オランジーナ100』とかね」
松倉「桃太郎みたい」
川島「それは贅沢過ぎる(笑)。たとえば、『オランジーナ100』に合う料理対決とかどう?」
吉澤「如恵留は料理を習っているからズルいよ(笑)」
松田「でも、『オランジーナ100』は何でも合いそうな気がする」
宮近「何でも合いそうだからこそ、逆に難しそうだよね」
川島「他にも、『オランジーナ100』を使ったレシピもあるかもしれないし、そういう風にいろんな幅が広がっていく料理企画とかもできたらいいよね」
松倉「僕らの挑戦にもなりますしね」
――WEB動画をごらんになる視聴者の皆さんにメッセージをお願いします。
川島「皆さんこんにちは!」
一同「Travis Japan です!」
川島「『オランジーナ100』の WEB動画第2弾の撮影はどうでしたか?」
七五三掛「今回は7人それぞれ、『オランジーナ100』の食レポに挑戦したよね」
吉澤「味も贅沢だけど、全部で7タイプの映像が楽しめるのも贅沢だよね」
中村「僕たちも『オランジーナ100』に負けないくらい、100%で頑張りました!」
松田「7タイプ全部見て、どれが一番良かったのか、皆さんにジャッジしていただきたいと思います」
松倉「僕らの中で誰が食レポキングか決まるわけですよ。その様子を楽しんでいただきたいです」
宮近「楽しみだよね。というわけで、『オランジーナ100』の魅力がたっぷり詰まったCM になっています。皆さんぜひ」
一同「ごらんください!!」
★YouTube公式チャンネル「ORICON NEWS」
2019/10/02