女優の橋本環奈(20)が、今最もすてきなヘアスタイルの著名人を選出する『ヘアオブザイヤー4thグランプリ<タレント部門>』と、『Beauty Week Award』を同時受賞し3日、都内で行われた授賞式に出席し、喜びのコメントを寄せた。
会場から割れんばかりの声援を送られた橋本は「作品ごとに違う髪型にしたいという思いがあって、あとは実写をやらせていただくことが多いので…。特に『銀魂』でやっていた神楽の役なんかは、実際にオレンジの色に染めていて、(人生で)初めて染めた色があれだった。染めたら、こんなにバサバサになるんだ、傷むんだと感じました」と自身の経験を笑顔で告白。
髪型のこだわりについては「(女優としての作品で)いろんな髪型をするからこそ、バラエティーとかロケで出させていただくことはイメージを変えたくなくて。ぱっつんの前髪にロングというのを意識しています」とにっこり。「めちゃめちゃ伸びるのが早いです。なぜかわからないですけど…、ワカメは好きですが」と声を弾ませた。
今後挑戦したい髪型については、金髪と丸刈りを挙げ「人生で1回はしてみたいですね。(丸刈りは)そういう役がこないと、なかなかできなさそうですよね。プライベートでしたら、事務所に怒られそう」とにやり。「今は特殊メイクで、いろんな髪型にできちゃいますけど、1回やってみたい。割と突拍子もない奇抜なヘアスタイルにしてみたいなと。モヒカンとかでもいいんですけど(笑)。(丸刈りは)頭の形とか骨格が見えるので、似合う人と似合わない人がいると思うんですけど、自分がやった姿が想像できないから、やってみたい」とアピールしていた。
今回の受賞について「大変光栄に思いますし。役どころによって気をつけている部分ではあったので。日々の髪型に関してのこだわりやケアを褒めていただいた気がして、うれしいです」とかみしめるように橋本だったが、登場時会場から「かわいいー!」コールが飛んだことが話題となると「どういう感じか知らなかったので、出てきたところでホッとしました。ありがたかったです」と照れ笑いを浮かべた。
自身の夏休み事情に関しては「今年はバーベキューが目標だったんですけど、できなくて。でも、箱根の温泉に行きました(笑)。夏の北海道に初めて行きましたね。普通に家族と行ったので、王道でした。時計台の前で写真撮ったり、ジンギスカンを食べたりとか。親と夏休みができたな」と家族思いの一面をのぞかせていた。
会場から割れんばかりの声援を送られた橋本は「作品ごとに違う髪型にしたいという思いがあって、あとは実写をやらせていただくことが多いので…。特に『銀魂』でやっていた神楽の役なんかは、実際にオレンジの色に染めていて、(人生で)初めて染めた色があれだった。染めたら、こんなにバサバサになるんだ、傷むんだと感じました」と自身の経験を笑顔で告白。
髪型のこだわりについては「(女優としての作品で)いろんな髪型をするからこそ、バラエティーとかロケで出させていただくことはイメージを変えたくなくて。ぱっつんの前髪にロングというのを意識しています」とにっこり。「めちゃめちゃ伸びるのが早いです。なぜかわからないですけど…、ワカメは好きですが」と声を弾ませた。
今後挑戦したい髪型については、金髪と丸刈りを挙げ「人生で1回はしてみたいですね。(丸刈りは)そういう役がこないと、なかなかできなさそうですよね。プライベートでしたら、事務所に怒られそう」とにやり。「今は特殊メイクで、いろんな髪型にできちゃいますけど、1回やってみたい。割と突拍子もない奇抜なヘアスタイルにしてみたいなと。モヒカンとかでもいいんですけど(笑)。(丸刈りは)頭の形とか骨格が見えるので、似合う人と似合わない人がいると思うんですけど、自分がやった姿が想像できないから、やってみたい」とアピールしていた。
今回の受賞について「大変光栄に思いますし。役どころによって気をつけている部分ではあったので。日々の髪型に関してのこだわりやケアを褒めていただいた気がして、うれしいです」とかみしめるように橋本だったが、登場時会場から「かわいいー!」コールが飛んだことが話題となると「どういう感じか知らなかったので、出てきたところでホッとしました。ありがたかったです」と照れ笑いを浮かべた。
自身の夏休み事情に関しては「今年はバーベキューが目標だったんですけど、できなくて。でも、箱根の温泉に行きました(笑)。夏の北海道に初めて行きましたね。普通に家族と行ったので、王道でした。時計台の前で写真撮ったり、ジンギスカンを食べたりとか。親と夏休みができたな」と家族思いの一面をのぞかせていた。
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2019/09/03