フィギュアスケーターの無良崇人(28)が10日、自身のツイッターを更新し、2013年に結婚した妻と離婚したことを発表した。
無良は「私事ではございますが、私、無良崇人は6年の結婚生活にピリオドを打つ事になりました。話し合いを行い、お互いが納得した上で結論を出しました」と報告。「家族でかけがえのない時間を過ごせたことをとても感謝しています」と結婚生活を振り返った。
2人の子供については、「これからは別々の道を歩む事となりますが、2人の子供達の成長を共に父親、母親の立場として見守っていきたいと思っております」とし、「今後とも、プロフィギュアスケーターとして、無良崇人として、応援してくださる皆様に『かけがえのない時間』を感じて頂き、『感謝』を伝えられるような活動に尽力します」と決意をつづった。
無良は2012-13シーズンのグランプリシリーズ・フランス大会や、13-14シーズンの四大陸選手権で優勝。全日本選手権歴代最多13回連続出場を誇る。18年3月に現役引退を発表した。
無良は「私事ではございますが、私、無良崇人は6年の結婚生活にピリオドを打つ事になりました。話し合いを行い、お互いが納得した上で結論を出しました」と報告。「家族でかけがえのない時間を過ごせたことをとても感謝しています」と結婚生活を振り返った。
2人の子供については、「これからは別々の道を歩む事となりますが、2人の子供達の成長を共に父親、母親の立場として見守っていきたいと思っております」とし、「今後とも、プロフィギュアスケーターとして、無良崇人として、応援してくださる皆様に『かけがえのない時間』を感じて頂き、『感謝』を伝えられるような活動に尽力します」と決意をつづった。
無良は2012-13シーズンのグランプリシリーズ・フランス大会や、13-14シーズンの四大陸選手権で優勝。全日本選手権歴代最多13回連続出場を誇る。18年3月に現役引退を発表した。
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2019/08/10