“令和初”となる毎夏恒例『サマージャンボ宝くじ』が、2日より全国で発売開始。東京・中央区の西銀座チャンスセンターには、早朝から約230人が列をなした。今回は、1等賞金が5億円、1等の前後賞が各1億円で、総額7億円。発売は8月2日まで、運命の抽選日は8月14日に行われる。
この日の銀座は、今にも雨が降り出しそうな曇り空の下、発売開始の8時30分には多くの人が整列。売り場前に登場した“宝くじ幸運の女神”の早川愛による「ただいまより、発売を開始します!」の合図で、購入希望者は一攫千金の夢を求めて売り場へ。特に1番窓口には人気が集中し、途切れることなく列が続いていた。
今年の『サマージャンボ宝くじ』では1等5億円が20本、1等の前後賞1億円が40本、2等1000万円が40本。同時発売の『サマージャンボミニ』では、1等3000万円が40本、2等100万円が1600本、3等10万円が1万6000本となっている。
この日の銀座は、今にも雨が降り出しそうな曇り空の下、発売開始の8時30分には多くの人が整列。売り場前に登場した“宝くじ幸運の女神”の早川愛による「ただいまより、発売を開始します!」の合図で、購入希望者は一攫千金の夢を求めて売り場へ。特に1番窓口には人気が集中し、途切れることなく列が続いていた。
今年の『サマージャンボ宝くじ』では1等5億円が20本、1等の前後賞1億円が40本、2等1000万円が40本。同時発売の『サマージャンボミニ』では、1等3000万円が40本、2等100万円が1600本、3等10万円が1万6000本となっている。
コメントする・見る
2019/07/02