俳優、タレントとして活動する真田佑馬、諸星翔希、森田美勇人、萩谷慧悟、阿部顕嵐、長妻怜央に安井謙太郎を加えた新プロジェクト『7ORDER project』が始動することが22日、わかった。8月22日から初の単独舞台『7ORDER』全27公演開催も決定。このほど、7人そろってORICON NEWSの動画インタビューに参加し、安井は「まずは楽しみだなと。楽しみだしどうなっていくのかわからないのでいろんなワクワクがあります」と率直な気持ちを語っている。
『7ORDER project』とは『Happyをみんなで作りあげていくプロジェクト』として、7人が活動を通して、ファンとかけがえのない瞬間を楽しみたいという趣旨のもと始動。1人1人が音楽、演劇、アート、ファッションなどジャンルレスに挑戦していき、その経験を混ぜ合わせ、自分たちなりのエンターテインメントを作り上げていくことを目指している。
この発表に際して公開された舞台のPR映像のロゴを長妻、衣装を森田、映像・音楽を真田が担当するなどセルフプロデュースを手がけた。舞台は完全オリジナルストーリーだが内容の詳細は未定となっており、萩谷は「みんなの個性が際立つ演出とかがあればいいよね。せっかくみんな特技を持っているので」と提案すれば、阿部は「踊りたいんですよね。年を重ねるごとに良さがわかった。踊りたい。美勇人さんも付き合ってくれるっていうから」と誘う場面も。
指名を受けた森田は「一言も言ってない」と苦笑しつつ「僕もダンスがすきなので顕嵐とは違った魅せ方だったりをしてもいいですし、そういうの考えていきましょう」と乗り気に。安井は「プロジェクトメンバー間でバトルも面白いかも?俺とモロ(諸星)がお笑いを競う!」と掲げれば、当の本人は「お笑いを競うって何!?」と動揺。また、今回の舞台のなかでも安井は「音楽はやりたい、やります!」とし、森田は「絶賛作ってます!」と楽しそうに報告した。
今後はプロジェクトとしてやりたいことについて真田は「俺、この子(長妻)とやりたいことがあって。絵本を作りたい。音楽も混ぜて絵を描いて…」とリクエストしたかと思えば、萩谷は「みんなで山に登りたい。みんなで登って途中からみんなの人間味が出てくる!」と企画するなど、とにかく自由気まま。森田は「今後やっていくなかで衣装は大事なので、オリジナルのものを作ったり、みんなでプロジェクトとして壮大なものが出来上がりそう」と展望。
諸星は「僕はお祭りみたいなのがやりたい。イベントみたいなのができたらいいな」とファンとの交流も望み、阿部は「一人ひとりがいろんなジャンルに出ていってそういうのを混ぜ合わせるようなこともやってみたい」と目を輝かせた。安井は「ファンの方もプロジェクトメンバーだと思うのでいつかファンの人たちの意見も入れた作品を演ったりみんなで作るみたいなのもやってみたいな」とし、萩谷は「普通にとらわれずにクリエイトしていきたい」と頷いた。
インタビューでは「これは楽屋の100分の1くらい静か」という彼らだが、動画内では、即興の遊び『あっち向いてハッピー』で大盛り上がりするなどワチャワチャ仲良しモード。新たなスタートを切ったプロジェクトメンバーの今後に注目だ。舞台『7ORDER』は8月22日から9月1日まで天王洲銀河劇場、9月5日から8日まで神戸・AiiA 2.5 Theater KOBEで上演予定。
■メンバーコメント
真田「今回、第一弾は演劇ということで舞台を演らせていただくんですけど、本当にジャンルレスなメンバーが集まったと思うのでぜひ、青春の1ページのような楽しい時間を共有できたら。劇場でお待ちしています」
長妻「僕たちもすきなことを演っていこうというルール…?モットーでやっているのでファンのみなさんも楽しく、何にもとらわれずに楽しんでいただければ」
森田「いろいろな自分たちの好きなことを好きなだけ追究して、周りの目を気にせず自分たちらしく幸せを求めて進んでいけばきっと形にもなるし思い出になると思うので、それをみなさんと共有してやっていけたら」
諸星「自分たちらしく楽しんで!みんなでハッピーになって。ハッピーを伝染させていきたい。勘だね(笑)。ハッピーを伝染させていきたいと思います(滑舌良く)!」
萩谷「プロジェクトを通してメンバー一人ひとりがいろんなことに挑戦して各分野ジャンルで活躍して、さらにその中身の、幅を広げていきたいと思います」
阿部「僕たち一人ひとりが秩序I(order)からはみ出していった活動が大きくなっていきたいと思うのでこれから頑張ります」
安井「由来聞けちゃったね(笑)本当にとにかくハッピーにというのを掲げさせてもらっているので自分たちも周りの人もプロジェクトに関わる人たちがハッピーにできる活動を追い求めていけたら。ぜひ応援よろしくお願い致します」
★YouTube公式チャンネル「ORICON NEWS」
『7ORDER project』とは『Happyをみんなで作りあげていくプロジェクト』として、7人が活動を通して、ファンとかけがえのない瞬間を楽しみたいという趣旨のもと始動。1人1人が音楽、演劇、アート、ファッションなどジャンルレスに挑戦していき、その経験を混ぜ合わせ、自分たちなりのエンターテインメントを作り上げていくことを目指している。
この発表に際して公開された舞台のPR映像のロゴを長妻、衣装を森田、映像・音楽を真田が担当するなどセルフプロデュースを手がけた。舞台は完全オリジナルストーリーだが内容の詳細は未定となっており、萩谷は「みんなの個性が際立つ演出とかがあればいいよね。せっかくみんな特技を持っているので」と提案すれば、阿部は「踊りたいんですよね。年を重ねるごとに良さがわかった。踊りたい。美勇人さんも付き合ってくれるっていうから」と誘う場面も。
指名を受けた森田は「一言も言ってない」と苦笑しつつ「僕もダンスがすきなので顕嵐とは違った魅せ方だったりをしてもいいですし、そういうの考えていきましょう」と乗り気に。安井は「プロジェクトメンバー間でバトルも面白いかも?俺とモロ(諸星)がお笑いを競う!」と掲げれば、当の本人は「お笑いを競うって何!?」と動揺。また、今回の舞台のなかでも安井は「音楽はやりたい、やります!」とし、森田は「絶賛作ってます!」と楽しそうに報告した。
今後はプロジェクトとしてやりたいことについて真田は「俺、この子(長妻)とやりたいことがあって。絵本を作りたい。音楽も混ぜて絵を描いて…」とリクエストしたかと思えば、萩谷は「みんなで山に登りたい。みんなで登って途中からみんなの人間味が出てくる!」と企画するなど、とにかく自由気まま。森田は「今後やっていくなかで衣装は大事なので、オリジナルのものを作ったり、みんなでプロジェクトとして壮大なものが出来上がりそう」と展望。
諸星は「僕はお祭りみたいなのがやりたい。イベントみたいなのができたらいいな」とファンとの交流も望み、阿部は「一人ひとりがいろんなジャンルに出ていってそういうのを混ぜ合わせるようなこともやってみたい」と目を輝かせた。安井は「ファンの方もプロジェクトメンバーだと思うのでいつかファンの人たちの意見も入れた作品を演ったりみんなで作るみたいなのもやってみたいな」とし、萩谷は「普通にとらわれずにクリエイトしていきたい」と頷いた。
インタビューでは「これは楽屋の100分の1くらい静か」という彼らだが、動画内では、即興の遊び『あっち向いてハッピー』で大盛り上がりするなどワチャワチャ仲良しモード。新たなスタートを切ったプロジェクトメンバーの今後に注目だ。舞台『7ORDER』は8月22日から9月1日まで天王洲銀河劇場、9月5日から8日まで神戸・AiiA 2.5 Theater KOBEで上演予定。
■メンバーコメント
真田「今回、第一弾は演劇ということで舞台を演らせていただくんですけど、本当にジャンルレスなメンバーが集まったと思うのでぜひ、青春の1ページのような楽しい時間を共有できたら。劇場でお待ちしています」
長妻「僕たちもすきなことを演っていこうというルール…?モットーでやっているのでファンのみなさんも楽しく、何にもとらわれずに楽しんでいただければ」
森田「いろいろな自分たちの好きなことを好きなだけ追究して、周りの目を気にせず自分たちらしく幸せを求めて進んでいけばきっと形にもなるし思い出になると思うので、それをみなさんと共有してやっていけたら」
諸星「自分たちらしく楽しんで!みんなでハッピーになって。ハッピーを伝染させていきたい。勘だね(笑)。ハッピーを伝染させていきたいと思います(滑舌良く)!」
萩谷「プロジェクトを通してメンバー一人ひとりがいろんなことに挑戦して各分野ジャンルで活躍して、さらにその中身の、幅を広げていきたいと思います」
阿部「僕たち一人ひとりが秩序I(order)からはみ出していった活動が大きくなっていきたいと思うのでこれから頑張ります」
安井「由来聞けちゃったね(笑)本当にとにかくハッピーにというのを掲げさせてもらっているので自分たちも周りの人もプロジェクトに関わる人たちがハッピーにできる活動を追い求めていけたら。ぜひ応援よろしくお願い致します」
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2019/05/22