スピードスケート金メダリストの清水宏保氏が家庭用EMS機器「スレンダートーン コア」を使った4週間チャレンジに挑戦し、ウエスト16.2センチ減とダイエットに成功。ぽっこりお腹の克服はもちろん、見事な腹筋まで取り戻した。 引退から10年たった今でも「体型保ってますね」と言われることが多かったという清水氏だが、着ているスーツを脱ぐと、金メダル級のぽっこりお腹が登場。中年体型になってしまった清水氏のチャレンジ前のウエストサイズは93センチで、現役時代8つに割れていたという腹筋の見る影もない。世界を制したトレードマークである低姿勢のスケートフォームも、今ではぽっこりお腹のおかげでつらい状況になってしまったという。
2019/04/22