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『家政夫のミタゾノ』巨大ビジュアル、渋谷のスクランブル交差点に出現

 松岡昌宏扮する、女装した家政夫・三田園薫(みたぞの・かおる)が活躍する、テレビ朝日系金曜ナイトドラマ『家政夫のミタゾノ』(19日スタート、毎週金曜 後11:15〜深0:15※一部地域で放送時間が異なる)の放送開始を前に、東京・渋谷駅前のスクランブル交差点に巨大な“ミタゾノさん”が出現。高所から鋭い眼光で悠然と交差点を見下ろすミタゾノさんは、さながら渋谷の街を監視しているかのようだ。

東京・渋谷駅前の「109MEN’S」に金曜ナイトドラマ『家政夫のミタゾノ』壁面広告を掲出(C)テレビ朝日

東京・渋谷駅前の「109MEN’S」に金曜ナイトドラマ『家政夫のミタゾノ』壁面広告を掲出(C)テレビ朝日

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 ミタゾノさんは、家事スキルも完璧で、派遣された家庭・家族の内情を覗き見しては、そこに巣食う“根深い汚れ”までもあぶり出し、スッキリと落としていくスーパー家政夫。連続ドラマ第3弾となる人気シリーズとなっている。

 それなりに身長のあるミタゾノさんだが、きょう16日より「109MEN’S」の壁面に掲出されたのは、高さ15メートル超えのミタゾノさんのビジュアル。スクランブル交差点を行き交う人々だけでなく、渋谷駅前、ハチ公前広場にいる人々も目にすることができるほど大きさ。夜間にはライトで照らされ、闇に浮かび上がる姿はさらに不気味さを増す。

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