“ひろみちおにいさん”の愛称で知られるタレントの佐藤弘道(50)が18日、自身のブログを更新。第11代体操のお兄さんを務めていた小林よしひさが3月末をもってNHK・Eテレ『おかあさんといっしょ』(月〜土 前8:00、午後に再放送)卒業することを受け「14年、本当に長い期間お疲れ様でした」とねぎらいの言葉をおくった。
佐藤は「卒業発表」のエントリーで「『おかあさんといっしょ』のよしお兄さんとりさお姉さんの番組卒業発表がありましたね! よしお兄さんは大学の後輩であり、体操部の後輩であり、特別な思いでずっと応援していました。私自身が番組卒業をする時は、絶対に自分の後輩に!と勝手に決めていたので、よしお兄さんに決まった時は、とても嬉しかったです」と、思い出を回顧。
続けて「あれから14年、本当に長い期間お疲れ様でした 体操のお兄さんとしては最長記録を樹立!! よしお兄さん、14年間。瀬戸口さんが、13年間。私、佐藤弘道が12年間」とつづり「番組卒業発表はありましたが、まだ3月いっぱいまでは現役のお兄さんです 最後の最後までしっかり努めて、たくさんの思い出を作ってください! とりあえず、お疲れ様でした」とメッセージした。
この日、同局で行われた出演者交代発表会見で小林は「先代がひろみちお兄さん(佐藤弘道)だったので、受け入れてもらえるのか不安な気持ちが大きかったです。収録第1回から1ヶ月した頃に、ふとみなさんから受け入れてもらっているなという気持ちが芽生えてきました」と振り返り「みなさんに恩返しできるように、頑張って14年間やってきました。今回、卒業の話の通達を受けた時には、まずは『やりきれた』『ホッとした』という気持ちになりました」と思いを明かしていた。
なお、「パント!」のお姉さんを務めていた上原りさも3月末をもって卒業。よしお兄さんとりさお姉さんの卒業に伴い、4月から第12代体操のお兄さんとして、3月に順天堂大学大学院のスポーツ健康科学研究科の博士後期課程を修了予定の福尾誠が抜てき。1981年から続いていた「身体表現のお姉さん」が、4月から「体操のお姉さん」へと変更し、初代に愛知県出身の秋元杏月が就任する。
佐藤は「卒業発表」のエントリーで「『おかあさんといっしょ』のよしお兄さんとりさお姉さんの番組卒業発表がありましたね! よしお兄さんは大学の後輩であり、体操部の後輩であり、特別な思いでずっと応援していました。私自身が番組卒業をする時は、絶対に自分の後輩に!と勝手に決めていたので、よしお兄さんに決まった時は、とても嬉しかったです」と、思い出を回顧。
続けて「あれから14年、本当に長い期間お疲れ様でした 体操のお兄さんとしては最長記録を樹立!! よしお兄さん、14年間。瀬戸口さんが、13年間。私、佐藤弘道が12年間」とつづり「番組卒業発表はありましたが、まだ3月いっぱいまでは現役のお兄さんです 最後の最後までしっかり努めて、たくさんの思い出を作ってください! とりあえず、お疲れ様でした」とメッセージした。
この日、同局で行われた出演者交代発表会見で小林は「先代がひろみちお兄さん(佐藤弘道)だったので、受け入れてもらえるのか不安な気持ちが大きかったです。収録第1回から1ヶ月した頃に、ふとみなさんから受け入れてもらっているなという気持ちが芽生えてきました」と振り返り「みなさんに恩返しできるように、頑張って14年間やってきました。今回、卒業の話の通達を受けた時には、まずは『やりきれた』『ホッとした』という気持ちになりました」と思いを明かしていた。
なお、「パント!」のお姉さんを務めていた上原りさも3月末をもって卒業。よしお兄さんとりさお姉さんの卒業に伴い、4月から第12代体操のお兄さんとして、3月に順天堂大学大学院のスポーツ健康科学研究科の博士後期課程を修了予定の福尾誠が抜てき。1981年から続いていた「身体表現のお姉さん」が、4月から「体操のお姉さん」へと変更し、初代に愛知県出身の秋元杏月が就任する。
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2019/02/18