お笑いコンビ・和牛が20日、都内で行われた『平成31年お年玉付年賀はがき』の抽せん会に参加。3年連続でM-1グランプリ2位という和牛は敗因を自己分析した。 囲み終了後では『M-1グランプリ』の話題に。和牛はM-1で3年連続で準V、一昨年に2位となったことで優勝候補と目されながら、昨年は伏兵のとろサーモンに、今年は新星の霜降り明星に優勝をさらわれた。3年連続2位という成績に納得できないそう。川西賢志郎は「よしもととかへのギャラ交渉であったりは、チャンピオンの方が扱いがいい。結果を残さないとダメ」とぶっちゃけ。水田信二も「今年から移動がグリーン車になった。M-1チャンピオンになったら、すぐグリーンなんです。2位が3回でようやくグリーンになった」と待遇面での違いを強調していた。
2019/01/20