“平成最後”の漫才日本一を決める『M-1グランプリ2018』決勝進出者9組が15日発表され、お笑いコンビ・和牛、霜降り明星、ゆにばーす、見取り図、かまいたち、スーパーマラドーナ、ジャルジャル、トム・ブラウン、ギャロップに決まった。
2015年に5年ぶりに復活した同大会は、プロ・アマ・所属事務所を問わず、2人以上で結成15年以内のコンビ(2003年1月1日以降の結成)が出場可能。決勝は、お笑い芸人の今田耕司と女優の上戸彩が司会を務め、12月2日にABC・テレビ朝日系で生放送(後6:34〜10:00)。
ネタ順は、昨年から導入されたルール「笑神籤(えみくじ)」で決定する。生放送の最初に敗者復活組を発表し、10組がそろった状態で、MCがくじを引き、当たったコンビがその場ですぐにネタを披露するという緊張感あふれる内容となる。
【準決勝進出組】※エントリーナンバー順
からし蓮根、ニッポンの社長、マユリカ、霜降り明星、ダンビラムーチョ、マヂカルラブリー、スーパーマラドーナ、トム・ブラウン、プラス・マイナス、侍スライス、和牛、魔人無骨、アキナ、ミキ、ギャロップ、たくろう、見取り図、ウエストランド、インディアンス、かまいたち、ゆにばーす、三四郎、金属バット、さらば青春の光、東京ホテイソン、ジャルジャル
■M-1グランプリ 優勝者一覧【参加組数】
2001年度 中川家【1603】
2002年度 ますだおかだ【1756】
2003年度 フットボールアワー【1906】
2004年度 アンタッチャブル【2617】
2005年度 ブラックマヨネーズ【3378】
2006年度 チュートリアル【3922】
2007年度 サンドウィッチマン【4239】
2008年度 NON STYLE【4489】
2009年度 パンクブーブー【4629】
2010年度 笑い飯【4835】
2015年度 トレンディエンジェル【3472】
2016年度 銀シャリ【3503】
2017年度 とろサーモン【4094】
2015年に5年ぶりに復活した同大会は、プロ・アマ・所属事務所を問わず、2人以上で結成15年以内のコンビ(2003年1月1日以降の結成)が出場可能。決勝は、お笑い芸人の今田耕司と女優の上戸彩が司会を務め、12月2日にABC・テレビ朝日系で生放送(後6:34〜10:00)。
ネタ順は、昨年から導入されたルール「笑神籤(えみくじ)」で決定する。生放送の最初に敗者復活組を発表し、10組がそろった状態で、MCがくじを引き、当たったコンビがその場ですぐにネタを披露するという緊張感あふれる内容となる。
【準決勝進出組】※エントリーナンバー順
からし蓮根、ニッポンの社長、マユリカ、霜降り明星、ダンビラムーチョ、マヂカルラブリー、スーパーマラドーナ、トム・ブラウン、プラス・マイナス、侍スライス、和牛、魔人無骨、アキナ、ミキ、ギャロップ、たくろう、見取り図、ウエストランド、インディアンス、かまいたち、ゆにばーす、三四郎、金属バット、さらば青春の光、東京ホテイソン、ジャルジャル
■M-1グランプリ 優勝者一覧【参加組数】
2001年度 中川家【1603】
2002年度 ますだおかだ【1756】
2003年度 フットボールアワー【1906】
2004年度 アンタッチャブル【2617】
2005年度 ブラックマヨネーズ【3378】
2006年度 チュートリアル【3922】
2007年度 サンドウィッチマン【4239】
2008年度 NON STYLE【4489】
2009年度 パンクブーブー【4629】
2010年度 笑い飯【4835】
2015年度 トレンディエンジェル【3472】
2016年度 銀シャリ【3503】
2017年度 とろサーモン【4094】
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2018/11/15