NHK・Eテレで放送されている子ども番組を映画化した『映画 おかあさんといっしょ はじめての大冒険』(9月7日公開)に、11代目“うたのお兄さん”を務めた横山だいすけ(35)がゲスト声優として出演していることがわかった。人形劇をアニメ化した「ガラピコぷ〜」で関根麻里(33)と共に新キャラクターを演じる。
同作では、ゆういちろうお兄さん、あつこお姉さん、よしお兄さん、りさお姉さんがテレビの枠を越えてさまざまなことにチャレンジする。「ガラピコぷ〜」ではチョロミー、ムームー、ガラピコの宇宙での冒険が描かれるなど、全編にわたって子どもたちが楽しめるコーナーが詰まった約70分となっている。
アニメパートの「ガラピコぷ〜」には2人の新キャラクターが登場。チョロミー、ムームー、ガラピコが遊びに行く「ツムリ星」に住むツムリ族のしっかり者のお姫さま・イオを演じる関根は「娘と観ている大好きな番組の映画化に参加することができて、とても光栄でうれしく思います。いい作品にしたいという気持ちが強いからこそのプレッシャーはありましたが、いつもの娘への絵本の読み聞かせが、経験として役立ちました」と話している。
横山は、ある事件をきっかけにツムリ星を危機にさらすロボット・ゴムリの声を担当。「今まで、うたのお兄さんとしてさまざまな番組の節目に立ち会ってきました。こうして卒業してからも、初の映画化という歴史の1ページが新しく開く瞬間に立ち会えることが本当にうれしいです。映画化と聞いて、自分にとっての故郷でもある『おかあさんといっしょ』に、また新しい楽しみ方が生まれたんだ!と喜んでしまいました」とコメントを寄せた。
最新ポスターと初解禁映像含む予告も解禁され、「ガラピコぷ〜」の初解禁のアニメ映像がお披露目された。
★YouTube公式チャンネル「ORICON NEWS」
同作では、ゆういちろうお兄さん、あつこお姉さん、よしお兄さん、りさお姉さんがテレビの枠を越えてさまざまなことにチャレンジする。「ガラピコぷ〜」ではチョロミー、ムームー、ガラピコの宇宙での冒険が描かれるなど、全編にわたって子どもたちが楽しめるコーナーが詰まった約70分となっている。
アニメパートの「ガラピコぷ〜」には2人の新キャラクターが登場。チョロミー、ムームー、ガラピコが遊びに行く「ツムリ星」に住むツムリ族のしっかり者のお姫さま・イオを演じる関根は「娘と観ている大好きな番組の映画化に参加することができて、とても光栄でうれしく思います。いい作品にしたいという気持ちが強いからこそのプレッシャーはありましたが、いつもの娘への絵本の読み聞かせが、経験として役立ちました」と話している。
横山は、ある事件をきっかけにツムリ星を危機にさらすロボット・ゴムリの声を担当。「今まで、うたのお兄さんとしてさまざまな番組の節目に立ち会ってきました。こうして卒業してからも、初の映画化という歴史の1ページが新しく開く瞬間に立ち会えることが本当にうれしいです。映画化と聞いて、自分にとっての故郷でもある『おかあさんといっしょ』に、また新しい楽しみ方が生まれたんだ!と喜んでしまいました」とコメントを寄せた。
最新ポスターと初解禁映像含む予告も解禁され、「ガラピコぷ〜」の初解禁のアニメ映像がお披露目された。
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2018/07/02