ソフトバンクの「白戸家」CMシリーズに初代“お父さん”として出演した北海道犬のカイくんが28日未明、老衰のため16歳で死んだ。同日、ソフトバンクの公式サイトで伝えられた。
サイトでは「初代お父さん、カイくんへ感謝を込めて」として「2018年6月28日(木)未明、2007年から白戸家の初代お父さんとして弊社のテレビCMに出演していただいた、北海道犬のカイくんが老衰のため天国へと旅立ちました。16歳でした」と伝えた。
また「白戸家のお父さんとして活躍していただいたカイくんに、心より感謝するとともに、謹んでご冥福をお祈りいたします。現在はカイくんの息子のカイトくんとカイキくんが2代目『お父さん』役として活躍していただいております」とつづっている。
サイトでは「初代お父さん、カイくんへ感謝を込めて」として「2018年6月28日(木)未明、2007年から白戸家の初代お父さんとして弊社のテレビCMに出演していただいた、北海道犬のカイくんが老衰のため天国へと旅立ちました。16歳でした」と伝えた。
また「白戸家のお父さんとして活躍していただいたカイくんに、心より感謝するとともに、謹んでご冥福をお祈りいたします。現在はカイくんの息子のカイトくんとカイキくんが2代目『お父さん』役として活躍していただいております」とつづっている。
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2018/06/28