俳優の哀川翔、タレントの勝俣州和が26日、ピン芸人・長州小力がエースのお笑いプロレス団体「西口プロレス」の6月大会(東京・新宿FACE)メインイベントに登場。小力&アントニオ小猪木と初のタッグマッチを繰り広げた。
昨年の10月大会でプロレスデビューを飾り、『小IWチービー選手権試合』でタイトルを奪取した哀川。タッグマッチを要求した小力は、因縁の再戦が実現し「こっちは、ベルトを獲られてマジで腹立ってんだよ」と、闘志を燃やす。
ゴングが鳴ると、両軍が大技の応酬で場外乱闘にまで発展。哀川&勝俣がハイジャック・パイルドライバーを決めると、会場からこの日一番の歓声があがった。
決着は、小猪木の延髄斬り。勝俣がマットに沈むと、小力が「きょうは勝ったぞー!」と勝ち名乗りをあげた。「ちくしょー!」と悔しがった勝俣は「もっと強くなって帰ってきます!」とリベンジ宣言。現『小IWチービー』チャンピオンの哀川も「次は俺のベルトを掛けてやろうじゃないか」と叩きつけ、早くも再々戦が決定した。
昨年の10月大会でプロレスデビューを飾り、『小IWチービー選手権試合』でタイトルを奪取した哀川。タッグマッチを要求した小力は、因縁の再戦が実現し「こっちは、ベルトを獲られてマジで腹立ってんだよ」と、闘志を燃やす。
ゴングが鳴ると、両軍が大技の応酬で場外乱闘にまで発展。哀川&勝俣がハイジャック・パイルドライバーを決めると、会場からこの日一番の歓声があがった。
決着は、小猪木の延髄斬り。勝俣がマットに沈むと、小力が「きょうは勝ったぞー!」と勝ち名乗りをあげた。「ちくしょー!」と悔しがった勝俣は「もっと強くなって帰ってきます!」とリベンジ宣言。現『小IWチービー』チャンピオンの哀川も「次は俺のベルトを掛けてやろうじゃないか」と叩きつけ、早くも再々戦が決定した。
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2018/06/26