今年9月にスタートするテレビ東京のアニメ『キラキラハッピー★ ひらけ!ここたま』(毎週木曜 後5:55)の発表会が7日、東京・東京ビッグサイトで開幕した日本玩具協会が主催する国内最大規模の玩具の展示会『東京おもちゃショー』(10日まで)のバンダイブースで開催された。
バンダイの女児向け新IP(キャラクターなどの知的財産)の「ここたま」は人間が大切にしたモノへの想いがたましいとなって生まれたモノの神様。2015年から3年放送された『かみさまみならい ヒミツのここたま』からバトンを受け継ぐ『キラキラハッピー★ ひらけ!ここたま』の主人公は、小学5年生の女の子・星ノ川はるか。ある日、大切にしていた桜リボンから生まれたリボンという名前の“ここたま”と出会う。はるかがリボンに触れたとき、目の前に“フシギなカギ”が現れて…。ここたま達の間では「フシギなカギを手にした人間がここたまと出会うとき、幸せの扉が開いて世界を救う」という伝説が! 果たして、はるかは伝説の契約者なのか…、というもの。
発表会には星ノ川はるか役の高橋未奈美、まくらのかみさま・ピロー役の伊瀬茉莉也が登壇。高橋は役柄について「カギをのぞくとカギ穴が現れて、フシギな世界に行けるんです。はるかは骨董店を営むじいじが大好きな女の子。じいじと街をこっそり守る『守り隊』をやっていたんですけど、ある日、じいじが外国に行っちゃうんです。『守り隊』をどうするか迷っていたんですが、そんなときにリボンの神様のリボンが現れてくれたんです」とにっこり。
リボンについては「まだ、生まれたばっかりの見習いここたまなので、ちょっと魔法とか失敗しちゃうときもあるんですけど」とおっちょこちょいな一面を明かしながらも「みんなをハッピーにしようと一生懸命頑張ってくれるしてくれるここたまですね」と愛情たっぷりに語った。「かわいいここたまたちと一緒にたくさんの女の子を笑顔にできるような作品にしていきたい」と意気込んだ。
2016年の劇場版のここたまにも出演していた伊瀬は「本当に、ここたまには思い入れがあるんです」と再登板に笑顔が止まらなかった。
バンダイの女児向け新IP(キャラクターなどの知的財産)の「ここたま」は人間が大切にしたモノへの想いがたましいとなって生まれたモノの神様。2015年から3年放送された『かみさまみならい ヒミツのここたま』からバトンを受け継ぐ『キラキラハッピー★ ひらけ!ここたま』の主人公は、小学5年生の女の子・星ノ川はるか。ある日、大切にしていた桜リボンから生まれたリボンという名前の“ここたま”と出会う。はるかがリボンに触れたとき、目の前に“フシギなカギ”が現れて…。ここたま達の間では「フシギなカギを手にした人間がここたまと出会うとき、幸せの扉が開いて世界を救う」という伝説が! 果たして、はるかは伝説の契約者なのか…、というもの。
発表会には星ノ川はるか役の高橋未奈美、まくらのかみさま・ピロー役の伊瀬茉莉也が登壇。高橋は役柄について「カギをのぞくとカギ穴が現れて、フシギな世界に行けるんです。はるかは骨董店を営むじいじが大好きな女の子。じいじと街をこっそり守る『守り隊』をやっていたんですけど、ある日、じいじが外国に行っちゃうんです。『守り隊』をどうするか迷っていたんですが、そんなときにリボンの神様のリボンが現れてくれたんです」とにっこり。
リボンについては「まだ、生まれたばっかりの見習いここたまなので、ちょっと魔法とか失敗しちゃうときもあるんですけど」とおっちょこちょいな一面を明かしながらも「みんなをハッピーにしようと一生懸命頑張ってくれるしてくれるここたまですね」と愛情たっぷりに語った。「かわいいここたまたちと一緒にたくさんの女の子を笑顔にできるような作品にしていきたい」と意気込んだ。
2016年の劇場版のここたまにも出演していた伊瀬は「本当に、ここたまには思い入れがあるんです」と再登板に笑顔が止まらなかった。
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2018/06/07