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羽生結弦選手、地元仙台でパレード SEIMEIポーズに10万8000人から大歓声
平昌オリンピックのフィギュアスケート男子で連覇を果たした羽生結弦選手（23）の祝賀パレードが22日、故郷の仙台市で行われた。約1.1キロのコースの沿道には、徹夜組を含む10万8000人のファンが詰めかけ、羽生選手の偉業を祝福した。
羽生選手は集まったファンに手を振り、オリンピックで見せた「SEIMEIポーズ」も披露。およそ1時間のパレードでずっと笑顔を見せ、ファンからは大歓声が鳴り止まなかった。
羽生選手は集まったファンに手を振り、オリンピックで見せた「SEIMEIポーズ」も披露。およそ1時間のパレードでずっと笑顔を見せ、ファンからは大歓声が鳴り止まなかった。
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この記事の写真を見る（全100枚）2018/04/23
