プロフィギュアスケーターの織田信成(31)が27日、都内で行われたバイエル薬品オリジナル動画『もし私の目が三日間だけ見えるとしたら』の発表イベントに出席。今月25日に誕生日を迎えた織田は「改めて自分が30代に足を踏み入れたんだなと、強く感じました。これからの将来をどうするかも考えて、いろんなものを見ながら目標に向かって頑張っていきたい」と決意を新たにした。
今後について「スケートの指導者になることが一番の目標です」と力強く掲げた織田。現在は、母校でもある関西大学アイススケート部の監督として後進育成にも力を注いでいる。
バラエティー番組でも活躍するなど、温和なイメージが強いが「(指導者としては)まるっきり(松岡)修造さんタイプ」だという。「諦めない気持ちや努力することで乗り越えていける喜びを伝えてあげたい。心に訴えかけられる指導者になりたいと思っている」と目を輝かせると「修造さんとご一緒する際は、熱い言葉を生で聞きながら、それを子どもたちに伝えたりしています」と笑顔で明かしていた。
目の健康意識を訴求するプロジェクト「見えるを見つめる。」の一環として、ヘレン・ケラーのエッセイ「Three Days to See」をもとに制作された同オリジナル動画。きょう27日より、同プロジェクトの特設サイト上で公開される。
今後について「スケートの指導者になることが一番の目標です」と力強く掲げた織田。現在は、母校でもある関西大学アイススケート部の監督として後進育成にも力を注いでいる。
バラエティー番組でも活躍するなど、温和なイメージが強いが「(指導者としては)まるっきり(松岡)修造さんタイプ」だという。「諦めない気持ちや努力することで乗り越えていける喜びを伝えてあげたい。心に訴えかけられる指導者になりたいと思っている」と目を輝かせると「修造さんとご一緒する際は、熱い言葉を生で聞きながら、それを子どもたちに伝えたりしています」と笑顔で明かしていた。
目の健康意識を訴求するプロジェクト「見えるを見つめる。」の一環として、ヘレン・ケラーのエッセイ「Three Days to See」をもとに制作された同オリジナル動画。きょう27日より、同プロジェクトの特設サイト上で公開される。
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2018/03/27