人気グループ・関ジャニ∞の錦戸亮(33)が3日、都内で行われた映画『羊の木』初日舞台あいさつに登壇。劇中では、ごく普通の市役所職員・月末を好演している錦戸だが、「新生活を始めたら、どんな職業に就きたい?」との質問を受けると「興味があるのは、左官さんですね」と意外な願望を明かした。
錦戸は続けて「壁塗ったりする、ああいった職人技が大好きで、最近YouTubeでずっと見ていますね」とにっこり。映画のヒットを祈願して、高さ105センチ、横幅67センチ、重さ約10キロある鉄製の“羊の木”を溶接で製作していたが「溶接もスゴく楽しかったので、職人技を磨いて、TOKIO兄さんを越えられるように頑張ります」と笑顔で宣言していた。
同作は、山上たつひこ氏原作・いがらしみきお氏作画の同名漫画を実写化。殺人歴のある元受刑者の移住を受け入れた町を舞台に、移住者の素性を知らされていない町の人々の日常がゆがんでいくさまを描き、原作とは異なる結末を迎える。
舞台あいさつにはそのほか、木村文乃(30)、北村一輝(48)、優香(37)、市川実日子(39)、水澤紳吾(41)、田中泯(72)、松田龍平(34)、吉田大八監督(54)も登壇した。
錦戸は続けて「壁塗ったりする、ああいった職人技が大好きで、最近YouTubeでずっと見ていますね」とにっこり。映画のヒットを祈願して、高さ105センチ、横幅67センチ、重さ約10キロある鉄製の“羊の木”を溶接で製作していたが「溶接もスゴく楽しかったので、職人技を磨いて、TOKIO兄さんを越えられるように頑張ります」と笑顔で宣言していた。
同作は、山上たつひこ氏原作・いがらしみきお氏作画の同名漫画を実写化。殺人歴のある元受刑者の移住を受け入れた町を舞台に、移住者の素性を知らされていない町の人々の日常がゆがんでいくさまを描き、原作とは異なる結末を迎える。
舞台あいさつにはそのほか、木村文乃(30)、北村一輝(48)、優香(37)、市川実日子(39)、水澤紳吾(41)、田中泯(72)、松田龍平(34)、吉田大八監督(54)も登壇した。
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2018/02/03