28日に放送されたテレビ朝日系『関ジャム 完全燃SHOW』#122(毎週日曜 後11:10〜深0:05)にピアニストの清塚信也とロックバンド・ゲスの極み乙女。の川谷絵音が出演。川谷が30分ほどで作詞作曲した「福火(ふっか)幸い」を、清塚がピアノでアレンジする“神業”を披露し、レギュラー出演の関ジャニ∞のメンバーや古田新太、ゲストの高橋茂雄(サバンナ)、夏菜らを大興奮させたばかりか、SNSでも「リリースしてほしい」「神回」「2人とも天才すぎる」「鳥肌が立った」などと絶賛の声が上がっていた。
この日は、番組恒例のムチャブリ企画で、2人の作曲プロセスを検証する“かつてない試み”を実施。番組が用意した1分半の映像をもとに即興で楽曲を作ってもらい、完成した曲の披露とともにどのように作曲したのかを自ら解説していった。
清塚は、映画やドラマの映像に音楽をつける劇伴の豊富な経験を生かし、わずか5分で曲を仕上げて関ジャニ∞たちを驚かせた。時間が余ってしまったため、急きょ予備の映像にも音楽をつけることになり、それもわずか1分で完成させてしまう。そこには、音楽理論を学んだベースあることが語られた。
その間、川谷は先に歌詞を作り、そこにコードをつけ、歌いながらメロディーを紡いでいくまさに感性の作曲スタイルで完成させたのが「福火幸い」。かかった時間は33分だった。川谷が2回、ギターの弾きながら歌った後、それを聴いただけの清原がピアノアレンジを加えて一丁上がり。お互い「勉強になった」と天才同士が称え合う姿に、サバンナ高橋は「なに伸びしろ見つけているの!」と驚愕の叫び声を上げていた。
さらに「福火幸い」のサビのコード進行が、ゲスの極み乙女。と関ジャニ∞が演奏する「オトメチック」のサビと一緒という「伏線」と、見事な回収ぶりに、古田も舌を巻いていた。ジャムセッションには村上信五がキーボード、丸山隆平がベース、安田章大がボーカル&ギターで参加した。
この日は、番組恒例のムチャブリ企画で、2人の作曲プロセスを検証する“かつてない試み”を実施。番組が用意した1分半の映像をもとに即興で楽曲を作ってもらい、完成した曲の披露とともにどのように作曲したのかを自ら解説していった。
清塚は、映画やドラマの映像に音楽をつける劇伴の豊富な経験を生かし、わずか5分で曲を仕上げて関ジャニ∞たちを驚かせた。時間が余ってしまったため、急きょ予備の映像にも音楽をつけることになり、それもわずか1分で完成させてしまう。そこには、音楽理論を学んだベースあることが語られた。
その間、川谷は先に歌詞を作り、そこにコードをつけ、歌いながらメロディーを紡いでいくまさに感性の作曲スタイルで完成させたのが「福火幸い」。かかった時間は33分だった。川谷が2回、ギターの弾きながら歌った後、それを聴いただけの清原がピアノアレンジを加えて一丁上がり。お互い「勉強になった」と天才同士が称え合う姿に、サバンナ高橋は「なに伸びしろ見つけているの!」と驚愕の叫び声を上げていた。
さらに「福火幸い」のサビのコード進行が、ゲスの極み乙女。と関ジャニ∞が演奏する「オトメチック」のサビと一緒という「伏線」と、見事な回収ぶりに、古田も舌を巻いていた。ジャムセッションには村上信五がキーボード、丸山隆平がベース、安田章大がボーカル&ギターで参加した。
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2018/01/29