俳優の高橋一生、齊藤工が24日発売の女性グラビア週刊誌『anan』(マガジンハウス刊)の表紙にそろって登場。2人は表紙と巻頭・センターグラビアを飾り、今を代表する“モテ男”俳優としてコラボレーションを果たす。これまでも、単独では何度かananの表紙に登場し大きな話題を呼んできた2人だが、齊藤が初の長編監督に挑んだ映画『blank13』の主演を高橋が務めたことからツーショット撮影が実現した。
今号では『二人の男』をテーマに、映画に造詣が深い齊藤がピックアップした、“男性二人の存在感が際立つ映画”を紹介。選ばれた4作の世界観の中で主要登場人物を演じたグラビアでは、作品ごとに異なる衣裳に身を包んだ2人の姿がみどころなる。
巻頭、センター合わせて12ページにも渡って高橋、齊藤のそれぞれの魅力はもちろん、2人が織りなす何とも言えない良い空気感や色気が存分に堪能できる写真が満載。個別のインタビューに加え、対談も掲載されており、2人の仕事へのスタンスや想いが明らかにされる。映画は2月3日からシネマート新宿にて公開、2月24日からは全国順次公開。
(※)齊藤工はクリエイター名義。俳優としては”斎藤工”名義
今号では『二人の男』をテーマに、映画に造詣が深い齊藤がピックアップした、“男性二人の存在感が際立つ映画”を紹介。選ばれた4作の世界観の中で主要登場人物を演じたグラビアでは、作品ごとに異なる衣裳に身を包んだ2人の姿がみどころなる。
巻頭、センター合わせて12ページにも渡って高橋、齊藤のそれぞれの魅力はもちろん、2人が織りなす何とも言えない良い空気感や色気が存分に堪能できる写真が満載。個別のインタビューに加え、対談も掲載されており、2人の仕事へのスタンスや想いが明らかにされる。映画は2月3日からシネマート新宿にて公開、2月24日からは全国順次公開。
(※)齊藤工はクリエイター名義。俳優としては”斎藤工”名義
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2018/01/19