■『第68回NHK紅白歌合戦』(31日、東京・渋谷 NHKホール)
欅坂46が総合司会の内村光良と「不協和音」をコラボした企画で、メンバーの鈴本美愉が歌唱後、ステージ上で後ろに倒れ込む姿が放送された。
後半トップバッターで登場した欅坂46の出番では共演せず、内村は「こんなおっさんが紛れ込んじゃだめだよ。一緒に踊るのは夢としてとっておきます」と話したが、その約27分後、企画コーナーで共演が実現した。
消耗の激しい楽曲とあり、パフォーマンス中にセンター平手友梨奈がふらつく場面も。内村が踊りながら「大丈夫?」と話しかけ、平手がうなずく一幕もあった。
「不協和音」は最後に、欅坂46のロゴマークの三角形のフォーメーションを作るが、その中で鈴本が後ろに倒れ込んだ。平手は最後のポーズで手が小刻みに痙攣しており、SNSでは鈴本と平手の体調を心配する声であふれている。
欅坂46が総合司会の内村光良と「不協和音」をコラボした企画で、メンバーの鈴本美愉が歌唱後、ステージ上で後ろに倒れ込む姿が放送された。
後半トップバッターで登場した欅坂46の出番では共演せず、内村は「こんなおっさんが紛れ込んじゃだめだよ。一緒に踊るのは夢としてとっておきます」と話したが、その約27分後、企画コーナーで共演が実現した。
消耗の激しい楽曲とあり、パフォーマンス中にセンター平手友梨奈がふらつく場面も。内村が踊りながら「大丈夫?」と話しかけ、平手がうなずく一幕もあった。
「不協和音」は最後に、欅坂46のロゴマークの三角形のフォーメーションを作るが、その中で鈴本が後ろに倒れ込んだ。平手は最後のポーズで手が小刻みに痙攣しており、SNSでは鈴本と平手の体調を心配する声であふれている。
コメントする・見る
2017/12/31