エイベックスは1日、2014年から東京・南青山に建設していた新社屋「エイベックスビル」(高さ102.6メートル)をグランドオープンさせた。
新オフィスは「コミュニケーション・コラボレーションが起きる」「働きがいのある」「エンタテインメント企業ならではの機能」の3つのテーマを主軸にデザイン/設計された。
正面玄関からエスカレーターで2階に上がると、エイベックスのブランドロゴ「a」をモチーフにした高さ3.5メートル×4メートルの受付カウンターで来客をお出迎えする。
執務フロア(6階〜15階)はデスクを固定しないフリーアドレス制を導入。各フロアにはオフィス内を横断するように、リボンのような流線型の長い執務デスクが配置されており、好きな席で仕事ができる。全体のレイアウトはある程度統一されているが、気分転換できるようにフロアごとにデザインを変えている。
そのほか、2階は外部とのコラボレーションを促進するためのコワーキングスペース「avex EYE」(座席数100)、3階は会議室フロア「THE SESSION」、17階にはアメリカ西海岸をイメージした社員食堂「THE CANTEEN」が設けられ、来夏には4階に特待生がダンスレッスンやボイストレーニングを行うスタジオ、5階にレコーディング・スタジオがオープン予定。
新オフィスは「コミュニケーション・コラボレーションが起きる」「働きがいのある」「エンタテインメント企業ならではの機能」の3つのテーマを主軸にデザイン/設計された。
正面玄関からエスカレーターで2階に上がると、エイベックスのブランドロゴ「a」をモチーフにした高さ3.5メートル×4メートルの受付カウンターで来客をお出迎えする。
執務フロア(6階〜15階)はデスクを固定しないフリーアドレス制を導入。各フロアにはオフィス内を横断するように、リボンのような流線型の長い執務デスクが配置されており、好きな席で仕事ができる。全体のレイアウトはある程度統一されているが、気分転換できるようにフロアごとにデザインを変えている。
そのほか、2階は外部とのコラボレーションを促進するためのコワーキングスペース「avex EYE」(座席数100)、3階は会議室フロア「THE SESSION」、17階にはアメリカ西海岸をイメージした社員食堂「THE CANTEEN」が設けられ、来夏には4階に特待生がダンスレッスンやボイストレーニングを行うスタジオ、5階にレコーディング・スタジオがオープン予定。
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2017/12/01