グラビアアイドルの森咲智美(25)が2日、都内で行われたインターネットテレビ局「AbemaTV」と朝日放送(ABC)による初の共同制作ドラマ『ハケンのキャバ嬢・彩華』制作発表会見に出席。俳優・中村昌也(31)との熱愛が一部スポーツ紙で報じられた件について、質問を受けるも無言のまま会場をあとにした。
報道によると複数の関係者の話として、2人は今年の春ごろバラエティー番組で共演。昨年、名古屋から上京し本格的にタレント活動を開始した森咲の相談に乗るうち、交際へ発展したと伝えられていた。中村と森咲双方の事務所はORICON NEWSの取材に対し「友人の一人です」と回答していた。
この日のイベントで、森咲は「愛人キャラを演じさせていただきました『今、愛人にしたいグラドルNo.1』の森咲智美です」と自己紹介。その後も共演者たちのトークを楽しんでいたが、去り際に「森咲さん、熱愛報道について一言」と求められるも、無言のままその場を立ち去った。
同作は、昼間は信用金庫の融資室受付として働く主人公の御倉花が、夜になると一条彩華という源氏名で、客やホステスのトラブルを解決する「伝説のキャバ嬢」として、大阪・ミナミのクラブ「セ・ラ・ヴィ」を舞台に大活躍する内容となっている。
会見にはそのほか、夏菜、岡本夏美、上杉柊平、天木じゅん、木下ほうか、パンサーの尾形貴弘も出席。同作は「AbemaSPECIALチャンネル」で9日からスタートし、毎週月曜午後10時から放送。朝日放送では15日スタートで、毎週日曜深夜0時40分から放送される(初回は深夜1時30分スタート)。
報道によると複数の関係者の話として、2人は今年の春ごろバラエティー番組で共演。昨年、名古屋から上京し本格的にタレント活動を開始した森咲の相談に乗るうち、交際へ発展したと伝えられていた。中村と森咲双方の事務所はORICON NEWSの取材に対し「友人の一人です」と回答していた。
この日のイベントで、森咲は「愛人キャラを演じさせていただきました『今、愛人にしたいグラドルNo.1』の森咲智美です」と自己紹介。その後も共演者たちのトークを楽しんでいたが、去り際に「森咲さん、熱愛報道について一言」と求められるも、無言のままその場を立ち去った。
同作は、昼間は信用金庫の融資室受付として働く主人公の御倉花が、夜になると一条彩華という源氏名で、客やホステスのトラブルを解決する「伝説のキャバ嬢」として、大阪・ミナミのクラブ「セ・ラ・ヴィ」を舞台に大活躍する内容となっている。
会見にはそのほか、夏菜、岡本夏美、上杉柊平、天木じゅん、木下ほうか、パンサーの尾形貴弘も出席。同作は「AbemaSPECIALチャンネル」で9日からスタートし、毎週月曜午後10時から放送。朝日放送では15日スタートで、毎週日曜深夜0時40分から放送される(初回は深夜1時30分スタート)。
コメントする・見る
2017/10/02