モデルでタレントの藤田ニコル(18)が、求人情報サービス『an』編集長・上土達哉氏と対談した「若年層白書」2015年版が公開された。“おバカ女王”として活躍する藤田だが、今回は若者代表として、働くことについて上土氏と意見を交わしている。仕事をしてからの“変化”について話が及ぶと「時間を守るようになった」と語った。 小学6年生からモデルの仕事を始めた藤田。対談では、中学生の頃に経験した遅刻で「ものすごく怒られて、さんざん泣いた」といい、それ以降「遅刻したらヤバイ」とトラウマになったと告白。現在では朝早い撮影でも「目覚ましをかけてなくても起きれます。すごい体内時計ができた」と、時間厳守に対する姿勢を明かした。
2016/02/27