ゾンビアイドルの小明が6日、都内で行われたDVD『Zネーション<ファースト・シーズン>』日本初上陸記念特別ニコ生イベントに登場した。
小明は、眞鍋かをりも輩出した雑誌『ホットドッグ・プレス』の「2002年ドリームガールズオーディション」で準グランプリを受賞し、翌年には優香、綾瀬はるかを輩出したポニーキャニオンの「ファイブスターガール」に選ばれるなど、華々しいグラビアデビューを飾った経歴の持ち主。
しかし、グラドルとしては鳴かず飛ばずの状況が続き、その打開策として行ったのがゾンビメイク。20代の大半をゾンビメイクに注ぎ、今や完成形となりつつある腕前。実際に、今回のイベントで共演したアンガールズ・田中卓志にゾンビメイクを施し、ゾンビの怖さを存分に見せつけた。
それでも、メイクの腕前については「あんまりうれしくないですね」「(グラビアが)死ぬほど売れなかったので、このありさまです」と自虐気味で、揚げ句には「グラビアやらなくなったら、体に興味がなくなって、4年くらいブラジャーしてないです」と衝撃告白。この日もノーブラで臨んだようで、田中は大興奮で喜んでいた。
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小明は、眞鍋かをりも輩出した雑誌『ホットドッグ・プレス』の「2002年ドリームガールズオーディション」で準グランプリを受賞し、翌年には優香、綾瀬はるかを輩出したポニーキャニオンの「ファイブスターガール」に選ばれるなど、華々しいグラビアデビューを飾った経歴の持ち主。
しかし、グラドルとしては鳴かず飛ばずの状況が続き、その打開策として行ったのがゾンビメイク。20代の大半をゾンビメイクに注ぎ、今や完成形となりつつある腕前。実際に、今回のイベントで共演したアンガールズ・田中卓志にゾンビメイクを施し、ゾンビの怖さを存分に見せつけた。
それでも、メイクの腕前については「あんまりうれしくないですね」「(グラビアが)死ぬほど売れなかったので、このありさまです」と自虐気味で、揚げ句には「グラビアやらなくなったら、体に興味がなくなって、4年くらいブラジャーしてないです」と衝撃告白。この日もノーブラで臨んだようで、田中は大興奮で喜んでいた。
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2015/07/06