俳優の哀川翔と、お笑い芸人の宮川大輔が8日、東京ドームで開催された、日本ハム対西武ライオンズ戦の始球式に登場した。
この日、哀川主演の映画『Zアイランド』のPRとして参加した二人。宮川は自身が演じるゾンビ“Z”(絶対死なないスーパー人間)としてバッターボックスに立ち、ピッチャーの哀川と対決。その結果、哀川が見事(?)、宮川にデッドボールをお見舞いし、宮川率いるゾンビ軍団との大乱闘で会場を沸かせた。
試合終了後、インタビューでは、30分かけて施したゾンビメイクはそのままの宮川は“台本通り”の展開に「ナイスボールでしたよ! ここにバチーンって」と擬音を交え哀川を絶賛し「痛いは痛いけどうれしかった」と何故かご満悦の表情。哀川も「当たった瞬間の歓声はすごかった。面白かったです」と充実の笑みを浮かべた。
一方で何度蹴散らしても食らいついてくるゾンビ軍団に、悪戦苦闘した哀川は「殺す気かと…あっち行けっていっても行かないから」と息切れ気味。「あいつら、ナメてるのかってくらい、散らない。ずっと俺を握ってるやつがいて、あとで突き止めないと…」と目を光らすと、宮川は「こうやってますが、一番怖いのは翔さん」とタジタジになっていた。
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この日、哀川主演の映画『Zアイランド』のPRとして参加した二人。宮川は自身が演じるゾンビ“Z”(絶対死なないスーパー人間)としてバッターボックスに立ち、ピッチャーの哀川と対決。その結果、哀川が見事(?)、宮川にデッドボールをお見舞いし、宮川率いるゾンビ軍団との大乱闘で会場を沸かせた。
試合終了後、インタビューでは、30分かけて施したゾンビメイクはそのままの宮川は“台本通り”の展開に「ナイスボールでしたよ! ここにバチーンって」と擬音を交え哀川を絶賛し「痛いは痛いけどうれしかった」と何故かご満悦の表情。哀川も「当たった瞬間の歓声はすごかった。面白かったです」と充実の笑みを浮かべた。
一方で何度蹴散らしても食らいついてくるゾンビ軍団に、悪戦苦闘した哀川は「殺す気かと…あっち行けっていっても行かないから」と息切れ気味。「あいつら、ナメてるのかってくらい、散らない。ずっと俺を握ってるやつがいて、あとで突き止めないと…」と目を光らすと、宮川は「こうやってますが、一番怖いのは翔さん」とタジタジになっていた。
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2015/04/08