俳優の藤原竜也、岡田将生が9日、都内で行われた映画『ST 赤と白の捜査ファイル』(来年1月10日公開)の完成披露舞台あいさつに出席した。
今野敏氏の同名小説シリーズを原作にした同作。昨年4月にスペシャルドラマ、今年7月に連ドラ化され、出演陣は長期間に渡り撮影を共にした。岡田は、これまでの思い出を振り返り「初めて連続ドラマで1話ができたとき、竜也さんのお家で見た」と明かし、「なかなかこんな経験はないんだろうな」と感慨深げに話していた。
鑑賞後には、藤原宅で「桃鉄(ゲーム『桃太郎電鉄』)をやりました」と岡田。藤原も「どうしても100年(モード)でやりたいって言い始めて、結局5年くらいしかプレーできてないです」と笑うと、岡田も「最高の思い出です」と白い歯を見せた。
また、藤原宅の感想を聞かれた岡田は、「それは立派でやっぱすごいですよ。先輩の家はすごいっす。部屋が何個あるんだろうって感じでした」と興奮気味に語ると、藤原は「そんなことはない」と照れながら謙遜していた。
舞台あいさつにはそのほか、志田未来、芦名星、窪田正孝、三宅弘城、ガッキーくんが出席した。
今野敏氏の同名小説シリーズを原作にした同作。昨年4月にスペシャルドラマ、今年7月に連ドラ化され、出演陣は長期間に渡り撮影を共にした。岡田は、これまでの思い出を振り返り「初めて連続ドラマで1話ができたとき、竜也さんのお家で見た」と明かし、「なかなかこんな経験はないんだろうな」と感慨深げに話していた。
鑑賞後には、藤原宅で「桃鉄(ゲーム『桃太郎電鉄』)をやりました」と岡田。藤原も「どうしても100年(モード)でやりたいって言い始めて、結局5年くらいしかプレーできてないです」と笑うと、岡田も「最高の思い出です」と白い歯を見せた。
また、藤原宅の感想を聞かれた岡田は、「それは立派でやっぱすごいですよ。先輩の家はすごいっす。部屋が何個あるんだろうって感じでした」と興奮気味に語ると、藤原は「そんなことはない」と照れながら謙遜していた。
舞台あいさつにはそのほか、志田未来、芦名星、窪田正孝、三宅弘城、ガッキーくんが出席した。
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2014/12/09