SKE48研究生の荻野利沙(16)が16日、5歳になる妹の看病のため12月より4月末まで活動を一時休止するとグーグルプラスで発表した。「私の5歳の妹が入院してしまい 今は家族みんなで団結し、妹の病気の看病をしていこうと決心しました」と理由を明かしている。
運営事務局は17日、改めてブログで経緯を説明。「荻野の、妹さんが入院する事になり、家族の手伝いをしなければならないからと、荻野自身は活動をやめれなければいけないと思い、涙ながらに相談に来ました」と、12月初旬に本人より相談があったという。
「SKE48の活動を続けたいし、家の事もしなければならない」という荻野に対し、事務局は「秋元先生に相談した所、すぐにお休みさせてあげなさいとの事でした。スタッフの判断は、妹さんのそばにいて全力で看病して欲しいとの判断でした。荻野はSKE48を辞める必要もなく、安心して妹さんの看病と家の手伝いが出来ます」と休業を認めた。
荻野は「妹の容態や、家の方が落ち着き次第また、みなさんの前で活動復帰とともにパフォーマンスができるよう今は家族と、妹の看病に全力を注ぎたいと思います」と意欲的に綴っている。
運営事務局は17日、改めてブログで経緯を説明。「荻野の、妹さんが入院する事になり、家族の手伝いをしなければならないからと、荻野自身は活動をやめれなければいけないと思い、涙ながらに相談に来ました」と、12月初旬に本人より相談があったという。
「SKE48の活動を続けたいし、家の事もしなければならない」という荻野に対し、事務局は「秋元先生に相談した所、すぐにお休みさせてあげなさいとの事でした。スタッフの判断は、妹さんのそばにいて全力で看病して欲しいとの判断でした。荻野はSKE48を辞める必要もなく、安心して妹さんの看病と家の手伝いが出来ます」と休業を認めた。
荻野は「妹の容態や、家の方が落ち着き次第また、みなさんの前で活動復帰とともにパフォーマンスができるよう今は家族と、妹の看病に全力を注ぎたいと思います」と意欲的に綴っている。
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2012/12/17