10月にソロ活動を始動させた男性デュオ・CHEMISTRYの川畑要(33)が、来年2月1日に公開される映画『ベルセルク 黄金時代篇III 降臨』のエンディングテーマを歌うことが決定した。
川畑がソロデビュー前から温めてきた楽曲をベースに、『ベルセルク』の世界観を反映させてリメイクした楽曲のタイトルは「breakthrough」。同映画の音楽監督を務める鷺巣詩郎のアレンジによって、スケールの大きいバラードが誕生した。
10代の頃から原作の漫画やアニメのファンだったという川畑は「大好きな作品なので、お話をいただけたときはすごく興奮したことを覚えています!」と感激。「自分自身が感じる主人公ガッツの“叫び”のようなものと、前へ進んでいきたい! という自分の想いが、この楽曲から伝わってくれたらうれしいです」とコメントした。
同曲は、川畑のソロ2ndシングルとして来年1月30日に発売。さわやかでポジティブなR&Bナンバーも収録した両A面シングルとしてリリース予定。
川畑がソロデビュー前から温めてきた楽曲をベースに、『ベルセルク』の世界観を反映させてリメイクした楽曲のタイトルは「breakthrough」。同映画の音楽監督を務める鷺巣詩郎のアレンジによって、スケールの大きいバラードが誕生した。
10代の頃から原作の漫画やアニメのファンだったという川畑は「大好きな作品なので、お話をいただけたときはすごく興奮したことを覚えています!」と感激。「自分自身が感じる主人公ガッツの“叫び”のようなものと、前へ進んでいきたい! という自分の想いが、この楽曲から伝わってくれたらうれしいです」とコメントした。
同曲は、川畑のソロ2ndシングルとして来年1月30日に発売。さわやかでポジティブなR&Bナンバーも収録した両A面シングルとしてリリース予定。
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2012/11/14