人気アイドルグループ・AKB48の大島優子の等身大フィギュアが東京・台場のデックス東京に展示されることになり19日、同所で行われたお披露目式に大島本人が出席した。総制作費約1900万円という自身のフィギュアと初対面した大島は「自分がいると思った!」とあまりのそっくりさに大興奮。自身のフィギュアがレディー・ガガ、ジョニー・デップ、マイケル・ジャクソンなど世界的スターと肩を並べ、「気持ち的には、ハリウッドスターの仲間入り!」とご満悦だった。
来年1月4日まで期間限定でオープンしている『マダム・タッソー東京』は、本人公認の等身大フィギュアとのふれあいを通じてセレブリティ体験ができるという体験型アトラクション施設。現在は19体のフィギュアを展示。大島のフィギュアは英ロンドンにて15名〜20名のクリエイティブチームにより約3ヶ月かけて制作された。完成したフィギュアに大島は「本当にびっくり。私がなかなか行けない仕事の現場に行ってほしいくらい」と笑顔で太鼓判を押した。
7月上旬に都内で採寸が行われたといい、2時間ほどをかけて大島の頭から足まで全身150〜200ヶ所を計測。大島は「あそこまで自分の体を調べられたことがなかったので恥ずかしかった」と苦笑し、「薄着の服になって顔をまじまじと見られて、ひざの裏まで見られました」と貴重な体験を明かした。さらに、フィギュアの胸を触り「…けっこうありますね。私のほうがやわらかいですけど」と得意げに語っていた。
さらに施設内に飾られたジョニー・デップのフィギュアと腕を組んで写真撮影に応じると、「すごい! 恋人みたい!」と大はしゃぎ。マイケル・ジャクソンにも寄り添って「フィギュアと分かりながらもドキドキしちゃう。テンションが上がります!」と笑顔を見せた。また、来場するファンへ向け「どんどんハグしてください! (私と)写真を撮って、『大島優子と写真撮ったんだよ〜』ってデタラメを言ってもらってかまいません!」とアピールし、笑わせていた。
来年1月4日まで期間限定でオープンしている『マダム・タッソー東京』は、本人公認の等身大フィギュアとのふれあいを通じてセレブリティ体験ができるという体験型アトラクション施設。現在は19体のフィギュアを展示。大島のフィギュアは英ロンドンにて15名〜20名のクリエイティブチームにより約3ヶ月かけて制作された。完成したフィギュアに大島は「本当にびっくり。私がなかなか行けない仕事の現場に行ってほしいくらい」と笑顔で太鼓判を押した。
7月上旬に都内で採寸が行われたといい、2時間ほどをかけて大島の頭から足まで全身150〜200ヶ所を計測。大島は「あそこまで自分の体を調べられたことがなかったので恥ずかしかった」と苦笑し、「薄着の服になって顔をまじまじと見られて、ひざの裏まで見られました」と貴重な体験を明かした。さらに、フィギュアの胸を触り「…けっこうありますね。私のほうがやわらかいですけど」と得意げに語っていた。
さらに施設内に飾られたジョニー・デップのフィギュアと腕を組んで写真撮影に応じると、「すごい! 恋人みたい!」と大はしゃぎ。マイケル・ジャクソンにも寄り添って「フィギュアと分かりながらもドキドキしちゃう。テンションが上がります!」と笑顔を見せた。また、来場するファンへ向け「どんどんハグしてください! (私と)写真を撮って、『大島優子と写真撮ったんだよ〜』ってデタラメを言ってもらってかまいません!」とアピールし、笑わせていた。
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2011/10/19