内容紹介

『バイオハザード』シリーズの＜原点＞
1998年9月30日、ラクーンシティ。「絶望」がこの街で産声をあげるーー。

大ヒットゲームシリーズ「バイオハザード」の原点を描くリブート映画！
ゲームの世界観やアクションだけでなく、ホラー要素も取り込んだ本作がお求めやすい価格になって再登場！

■全世界のシリーズ累計売上本数が1億2000万本を超える大ヒットゲームシリーズ「バイオハザード」の原点を描くリブート映画。

■カプコンからの協力の元、洋館や警察署といった建物を忠実に再現。
原作ゲームシリーズのホラー要素を余すことなく取り込み、ゲームの世界観やアクションを映像で描く。

■日本語吹替版には豪華声優陣が集結！

※収録内容は変更となる場合がございます。

ストーリー

製薬会社アンブレラ社の拠点があるラクーンシティ。
この街の養護施設で育った主人公クレア・レッドフィールドは、アンブレラ社がある事故を起こしたことで、
街に異変が起きていると警告する不可解なメッセージを受け取り、ラクーンシティへと戻ってきた。
R.P.D.（ラクーン市警）の兄クリス・レッドフィールドはクレアの言うことをありえない陰謀論とあしらうが、
やがて二人は街中を彷徨う住民たちの変わり果てた姿を目の当たりにする。次々と襲い掛かってくる住民たち。
そんな中、アンブレラ社が秘密裏に人体実験を行ってきたことが徐々に明らかになっていく…。

＜キャスト＞
クレア・レッドフィールド：カヤ・スコデラーリオ（ファイルーズ あい）
ジル・バレンタイン：ハナ・ジョン=カーメン（沢城みゆき）
クリス・レッドフィールド：ロビー・アメル（木村 昴）
アルバート・ウェスカー：トム・ホッパー（日野 聡）
レオン・Ｓ・ケネディ：アヴァン・ジョーギア（梶 裕貴）
ブライアン・アイアンズ署長：ドナル・ローグ（堀内 賢雄）
ウィリアム・バーキン博士：ニール・マクドノー（平田広明）

＜スタッフ＞
監督/脚本：ヨハネス・ロバーツ
製作総指揮：ポール・Ｗ・Ｓ・アンダーソン、ジェレミー・ボルト、ヴィクター・ハディダ、マルティン・モスコヴィッツ
アソシエイト・プロデューサー：小林裕幸
製作：ロバート・クルツァー、ジェームズ・ハリス、ハートリー・ゴーレンスタイン
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日本語版制作スタッフ
字幕翻訳：寺尾 知寿子
吹替翻訳：伊藤 美穂　
監修：小林 裕幸

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