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恋愛睡眠のすすめ [DVD]

4.1 5つ星のうち4.1 28個の評価

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価格
新品 中古品
DVD 通常版
¥1,230 ¥706
DVD 1枚組 ¥3,188 ¥1
DVD 通常版
¥1
DVD 1枚組
¥99
フォーマット 色, ドルビー
コントリビュータ ミュウ=ミュウ, シャルロット・ゲンズブール, ミシェル・ゴンドリー, アラン・シャバ, ガエル・ガルシア・ベルナル
言語 日本語
稼働時間 1 時間 46 分
ディスク枚数 1
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商品の説明

『エターナル・サンシャイン』でアカデミー賞脚本賞受賞のミシェル・ゴンドリー監督作!
睡眠中”に“恋愛”する、キュートでロマンティックなラブストーリー!グリーン・ホ―ネット』2011年公開予定

2006年サンダンス映画祭特別招待作品(プレミア部門)/2006年ベルリン国際映画祭 特別招待作品(アウト・オブ・コンペティション部門)/2006年シアトル国際映画祭正式出品(クロージング作品)/2006年シッチェス・カタルーニャ国際映画祭 観客賞/第8回ゴールデン・トマト賞ロマンス部門レビュー第1位

監督:ミシェル・ゴンドリー 製作:ジョルジュ・ベルマン 出演:ガエル・ガルシア・ベルナル、シャルロット・ゲンズブール

登録情報

  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 製品サイズ ‏ : ‎ 25 x 2.2 x 18 cm; 83.16 g
  • EAN ‏ : ‎ 4988126206208
  • 監督 ‏ : ‎ ミシェル・ゴンドリー
  • メディア形式 ‏ : ‎ 色, ドルビー
  • 時間 ‏ : ‎ 1 時間 46 分
  • 発売日 ‏ : ‎ 2010/10/20
  • 出演 ‏ : ‎ ガエル・ガルシア・ベルナル, シャルロット・ゲンズブール, アラン・シャバ, ミュウ=ミュウ
  • 字幕: ‏ : ‎ 日本語, 英語
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語 (Dolby Digital 5.1)
  • 販売元 ‏ : ‎ 角川映画
  • ASIN ‏ : ‎ B0043RSLKW
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.1 5つ星のうち4.1 28個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.1つ
28グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

  • 2017年5月22日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    どんなに歪んだ精神でもいても、周りから狂っていると思われていても、
    病んでる人は日常生活を営むことができるし、愛を渇望し、嫉妬し、人生を苦しむ権利を持っています。
    この作品を成立させるのは、主人公の迷惑ギリギリの行為(でもないストーキング)を冷静に見つめる意中の人の姿です。
    この女性像は、母そのもの。
    これは病人の映画ではないし、入院させるための映画ではありません。
    誰でも人を愛することができ、その表現の仕方は様々で、そのかけがえのなさを噛み締めなければならないと感じれる作品です。
    もし今、愛に苦しんでいる人であれば、みんなステファニーに嫌われるし、救われるし、反省するし、噛みつきたくなって、寝ちゃいます。
    でも愛し愛されたことを忘れた人は、措置入院させようと医学用語と下ネタを連ねて寝ちゃうので、ご注意を。
    3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2014年6月12日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    とても残念なことに、手持ちカメラの動きで酔ったようになってしまい、最初の10分でみるのをあきらめてしまいました。監督も俳優さんも好きなかたがただったので、とても残念です。揺れる画面が苦手な方はどうかお気をつけください。
    2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2007年10月6日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
     かって、フィリップ・ド・ブロカ監督作に、冴えない作家のJ・P・ベルモンドがパーティで出会った美女J・ビセットに一目惚れしたものの、当然の如く想いを伝えられず、ならば小説世界の中でと、自身が創作した主人公になって007ばりに活躍する新作スパイ小説のヒロインとして彼女を登場させ、フィクションの世界で恋に落ち結ばれるというマンガチックな中で虚と実が交錯する何とも楽しい映画(「おかしなおかしな大冒険」乞う!DVD化)があったが、今作もまた、恋する人に想いを上手く告げられない男性が、夢の世界でそれを成就させてしまう可笑しくも哀しい物語だ。
    シャイで自意識過剰だが想像力にたけた主人公はアート・デザイナー志望だけあって、彼の妄想するユートピア世界はグラフィックでクレイジー、ストップ・アニメーションとダンボールを効果的に使ったその造形美術は好き嫌いは分かれるだろうが、ビジュアル的には極めて楽しく遊び心に溢れている。
    まるで一昔前の日比野克彦をちょっと想起させる肌触りだ。
    ガエル・ガルシア・ベルナルの珍しくもコミカルな演技は見ものだし、「小さな泥棒」から20年、いつも年齢不詳なシャルロット・ゲンズブールも独自の魅力を放っている。ふたりを取り巻く人々も個性派揃い。
    英語で語られているもののパリが舞台なだけに全編フランス的エスプリを感じさせる今作、必ずしも“現実世界”では幸福とは呼べない結末が、“映画”と言う虚構世界でロマンティックな夢想に思いを馳せた経験がある者なら、ある種の悲しみを共有出来るはずだ。
    11人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2022年4月26日に日本でレビュー済み
    シャルロット・ゲンズブール目当てで観たんだが、フランス流の中途半端なコメディで下品。日比野克彦が美術ですかというようなボール紙でできた自動車とかが出てきた
    1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2011年10月17日に日本でレビュー済み
    ガエル君の、ちん見れます一瞬ですが、女性がドアの覗き穴から見るシーンなので、大画面ズーム機能があればよく見えるかもその1シーンしかありません。
    2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2007年9月28日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    「ヒューマンネイチャー」「エターナルサンシャイン」に続くミシェル・ゴンドリーの長編映画第3作。
    このちょっとヘンテコだけど、可愛らしくて愛おしい妄想ラブストリーは、今まで小出しにしてきたゴンドリーらしい遊び心が満載で大満足の仕上がりです。
    シャルロット・ゲンズブールとガエル・ガエルシア・ベルナルという豪華な主演陣もいつものクールさをかき消して、ゴンドリーの造りだすロマンチックなおたくワールドの住人になりきっています。
    劇場でみましたが、見所満載で一度では足りない!と思ったのでDVD化を待ち望んでいました。ようやく背景の細かいところや、ゴンドリーの仕掛けたマジックを心ゆくまで楽しめる!!
    6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2014年8月10日に日本でレビュー済み
    この映画でCGが使われていないということに、まず、驚く。

    これを作った人は『夢』ってものをよく理解しているんだなぁ、と感心。

    夢には不思議な夢や、奇妙な夢、明らかにおかしい夢など色んな種類があるが
    『視覚的におかしい』という夢は無い。
    少なくとも、私は見たことない。

    つまり、どんな変な夢であろうと視覚的には『あり得る』ものしか、夢には出てこない。
    CGの画像なんて出てこない。

    手作りのセットは、そーいう現実的な必要性から採用されたのではないだろうか。

    視覚的にはおかしくないから、ステファンは(ある種の人々は)夢と現実の境が分からなくなるのではなかろうか?

    とか、観賞して、暫く経つと考えてしまう。

    まあ、そんなくだらん評論なんて観賞中は思い浮かばないほど素晴らしい映画だ。

    夢が題材なのに、どーしてこんなに現実的な痛みが表されてしまうのだろう。

    ……、とにかく、観ても損はしない映画だと想います。
    7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2008年1月24日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    きっと、「エターナルサンシャイン」の感じを求めすぎたのですね、僕は。
    ミシェル・ゴンドリーで、恋愛もので、恋愛睡眠ときて、僕はかなり期待したわけで。

    監督がメイキングで主人公は自分がモデルと公言しているように、その通りなんだろな・・。
    ステファンを演じたガエル・ガルシア・ベルナルが言うとおり、ステファンはちょい病気で、行きすぎ観があって、それを若手イケメン実力派俳優・ガエルがギリギリのところで、キャラクターとして成立させている感じ。
    シャルロット演じるステファニーもキュートでとても素敵なキャラなんだけど、同性の僕が見てても「こりゃやりすぎだろ」と思うことも許容してしまうあたりがどうも腑に落ちない。
    なんか、監督の願望に近い感情が投影されているように感じた。

    とはいえ、映像は面白く、小道具も凝っててかわいいし、出演者たちの演技も楽しい。
    特にシャルロットが涙声で話すシーンはこちらまで、胸がつまりそうになった。

    そんなシャルロットを見れるだけでも、ファンとしては買いですな・・・。
    5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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