ディズニー公式アパレルの新作デザイン
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ミヨリの森 [DVD]

5つ星のうち3.5 35個の評価

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フォーマット
コントリビュータ 山本二三, 蒼井優.市原悦子.天野ひろゆき.高島彩.松尾翠.元ちとせ.伊藤利尋.吉崎典子.佐々木恭子
言語 日本語
稼働時間 1 時間 46 分
ディスク枚数 1
『ウマ娘 シンデレラグレイ』Blu-ray 1巻 9/17発売
Amazon.co.jp限定1~4巻連動購入セットはオリジナルグッズや収納BOX、オーディオコメンタリーなどの特典満載! 特設ページをチェック

商品の説明

商品紹介

私はミヨリ。この森の守り神、って言われても…。

●夏休みにCX系全国ネット土曜プレミアムでオンエア!
認知度大アニメーションが待望のDVD化!

●少女と森の精霊たちの心の交流を描く傑作アニメーション!

●監督は日本を代表するアニメ美術監督、山本二三!
代表作:『もののけ姫』『火垂るの墓』『時をかける少女』(いずれも美術監督)

●脚本は日本アカデミー賞受賞の奥寺佐渡子!
代表作:『時をかける少女』『しゃべれどもしゃべれども』『学校の怪談』

●蒼井優ほか超豪華声優陣!フジテレビアナウンサーも大挙して出演!

●主題歌は元ちとせの書き下ろし!声優としても出演して話題に!

<映像特典>
・インタビュー(蒼井優、元ちとせ、市原悦子、フジテレビアナウンサー、山本二三
・完成披露試写会(2007/8/23)
・土曜プレミアム予告編
・ノンクレジットエンディング&オリジナルコンテ(マルチアングル)
DVD15秒スポット
・山本二三プレゼンツ(静止画像集):ミヨリの森23ギャラリー、オリジナルコンテ
<封入特典>
・スペシャルブックレット(山本二三作画集)34P
・スペシャルポストカード(蒼井優ver.ポスター)

<ストーリー>
不仲な両親の間で育ったミヨリ(11歳)。そのせいか空想癖があり、いつも心を閉ざして他人との関係を
ずっと否定してきた意地っ張りな少女だった。母は男をつくって家を出て行き、ミヨリを一人で育てることに
不安を感じた父は、ミヨリを祖母の住む田舎に預ける。
祖母の家に着いた早々にミヨリは近くの森に散歩に出かける。ミヨリは何もない森の中で強い孤独を感じていた。
しかしその森で数々の不思議な出来事に遭遇し、やがて森の精霊たちがミヨリの前に姿を現しだす。
精霊たちの姿は人間ではミヨリにしか見えず、しかもミヨリに森を守って欲しいと頼むのだった。
それはミヨリにとって何もない田舎のはずが不思議で驚きの毎日の始まりだったのだ。
ミヨリはそんな暮らしの中で少しずつ心を開いていく。そしてこの森が自分を癒してくれている事に気付き、
そして考え始める。両親、友達、自分自身、そしてこの"森"のことをー
しかしこの森は近い将来、ダムの底に沈む運命にあった。その事を知ったミヨリは友達や森の精霊たちと
ダム建設計画を阻止しようとある行動に出るのだった・・・。

<キャスト>
真縞(ましま)ミヨリ:蒼井優
おばあちゃん:市原悦子
カノコ:天野ひろゆき(キャイ~ン)
ボクリコ:高島彩(フジテレビアナウンサー)
ワシラシ:松尾翠(フジテレビアナウンサー)
一本桜の精:元ちとせ
お父さん:伊藤利尋(フジテレビアナウンサー)
お母さん:吉崎典子(フジテレビアナウンサー)
岡子先生:佐々木恭子(フジテレビアナウンサー)

<スタッフ>
監督:山本二三
脚本:奥寺佐渡子
音楽:羽毛田丈史
製作:フジテレビ・日本アニメーション
企画:金田耕司(フジテレビ)/加藤道夫(日本アニメーション)
プロデューサー:松崎容子(フジテレビ)/田中伸明(日本アニメーション)

Amazonより

たったひとりの少女が森を守る。その、まっすぐな想い。小田ひで次原作のコミックのアニメ化。夏休み特別企画としてテレビ放送された。スタッフはアニメ「時をかける少女」のコンビ。美術を務めた山本二三が監督、脚本を務めた奥寺佐渡子が脚本を書く。本作の見どころは、都会で育った女の子の心理描写を丹念につづっているところ。最初はいやいや田舎で生活をはじめるのだけど、ゆっくりと閉ざしていた心を開いていく。とげとげしい言動が、いつしかやわらかく変化していく展開は、原作の流れをうまくアニメーション化している。緻密な心の揺れ方が見ごたえたっぷりだ。じっくりと時間をかけて、丹念に心理を描いている分、テンポはややゆっくりとしているが、その温かい空気感を楽しむべき作品だろう。奇怪な精霊や登場人物のキャラクターデザインは、いわゆる現代のアニメ的ではないぶん、好き嫌いがわかれるところだが、原作の独特な味を活かされている。(志田英邦)

登録情報

  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 19 x 13.6 x 1.4 cm; 140.61 g
  • EAN ‏ : ‎ 4988126205430
  • 監督 ‏ : ‎ 山本二三
  • メディア形式 ‏ : ‎
  • 時間 ‏ : ‎ 1 時間 46 分
  • 発売日 ‏ : ‎ 2007/12/7
  • 出演 ‏ : ‎ 蒼井優.市原悦子.天野ひろゆき.高島彩.松尾翠.元ちとせ.伊藤利尋.吉崎典子.佐々木恭子
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語 (PCM)
  • 販売元 ‏ : ‎ 角川エンタテインメント
  • ASIN ‏ : ‎ B000VE6SWE
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    5つ星のうち3.5 35個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中3.5つ
35グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

  • 2025年1月1日に日本でレビュー済み
    小さい時に見てました。何かでこの映画を見つけて、自然とこの世界観がとても好きで、何度も見て癒されてた。ジブリと似た世界観ではあるけど、自然と引き込まれていく大好きな作品。
  • 2009年5月1日に日本でレビュー済み
    『スペーストラベラーズ』の時もそうでした。
    フジテレビはたまにこういう事をやらかす。そしてアニメーションに対する無理解なアホなマスコミの流すアホな情報を真に受けたアホな視聴者が如何に多いか暗澹たる気持ちになった。東映動画と手塚アニメの歴史的事実もまともに認識せず勝手気ままな思い込みで他人を非難する。この余りの品性下劣さに心底吐き気がします。悪貨が良貨を駆逐するとはこの事です。この国に永遠に芸術が根付く事は無いでしょう。自分達がこの国を腐らせている張本人であると言う事を認識しない限り文化の衰退は食い止められない。愚民です。正に我々は愚民の集団なのです。そういう愚かな母親が子供を育てムードや雰囲気で政治家を選び世界中の笑い者になって行く。手塚とマスコミの犯した過ちは余りにも大きい。将来苦しむのは私達の子供達なのですよ。

    この作品に関してですが初監督作品としてはよくやった方だと思います。決して褒められた出来ではありませんが薄っぺらいという意味では十分手塚アニメ的ではありますし。
    7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2023年9月28日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    主人公はおそらく小学生で10か11歳だと思うのですが
    CV担当の女優さんがふつうに大人声なのと棒読みでイメージに合わず2話で耐えきれなくなりました
    話し自体は面白そうなので原作の漫画はいつか読んでみたいと思いました
  • 2023年9月26日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    子供が見れば単なるトトロ風味の勧善懲悪ファンタジー。けれども大人が主人公に感情移入しようとしても、いつしか物語の悪役に回されているような…そう。この作品には毒がある。

    主人公の性格は冒頭でわかるが、普通そういう性格の子を主人公には置かないだろ、となる。そこに「何かあるな」と気づける感性の持ち主ならば、しっかりと本作の意図を読み取れるのではないでしょうか。
  • 2016年9月15日に日本でレビュー済み
    最初に登場する 森の描写が とてもステキだ。
    丁寧に描かれている 自然がふつふつとしている。
    森の中のサクラの木が 豊穣さを感じさせる。
    人物描写が いかにもアニメっぽく 残念なタッチ。
    瞳が生きていない平面的である。それが、躍動感を感じさせない。
    森の妖精たちも もう少し工夫をしたほうがよいような気がする。
    このデザインは さびしすぎる。
    ミヨリが 蒼井優 おばあちゃんが 市原悦子。
    これはいいなぁ。市原悦子の声がなんともいえない。
    おばあちゃんは 森を守る 魔女。その魔女の血を受け継いだ ミヨリ。
    両親が 喧嘩ばかりしている状態で、おばあちゃんのところに預けられる。
    都会育ちの ミヨリは コンビニやゲームセンターもなく、
    コカコーラもない田舎がつまらないと思っていた。
    徐々に森の聖たちとつきあうことで、森を守ることの大切さを知る。
    森にダムができる。イヌワシがいれば ダムができない。
    そのため ダム推進派は イヌワシを殺そうとする。
    ちょっと単純な 環境保護がテーマ。いたるところに、残念さが漂う。
  • 2020年3月4日に日本でレビュー済み
    子供の時に見てずっと探してた、世界観がとても好きで、何度も見てた。不思議と何故か引き込まれていて、ミヨリの真似をしていた。この前借りてきて曖昧だった思い出がまた鮮やかになって、物語の意味をさらに理解出来てとても嬉しかった。誰がなんと言おうとこの映画は私にとって、とても大切な思い出です。この映画を作ってくれてありがとう。買って届いたら早速見ます
    1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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  • 2008年1月14日に日本でレビュー済み
    地球温暖化など自然破壊が問題視されてるなかに訴えかけるかのような作品です。自然の素晴らしさやそこに住む動植物の息吹きをいかに感じ、いかに大切に思い、いかに共存していくかを学べれる作品だと思います。心を閉ざしていたミヨリが生き生きしていく様を観ていて晴れ晴れとした気分になりました。
    また不思議でお茶目な妖精たちも面白く、子供心にとても響く作品です。元ちとせさんの歌もいい感じでマッチしてました
    9人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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  • 2008年6月21日に日本でレビュー済み
    前に金曜ロードショーかなんかでやっていてそれを見た時のレビューなんですが、スタジオジブリが関り映画公開せずにTV放送だけでやるという宣伝があったので期待していましたが、途中で見るのをやめてしまいました。

    なので全部鑑賞した方んぽレビューと比べると底が浅くて参考にならないかもしれませんが、なんか背景の絵と人物などの絵にレベル差がありすぎですごい見てて違和感を感じました(背景の森などはすごくよく描きこまれていてもののけ姫レベルですが人物はのっぺりとした絵柄でいかにも絵です!!と言わんばかり、あと最初のシーンで娘と父が車で田舎に引越しだったかな?それで車で向かうシーンがあるのですが、車の動きがなんか変です)

    でもストーリーが良いかもしれない、少しの見た目の悪さですぐチャンネル変えるのはもったいないかなと感じ30分くらいは見てたんですが、始まって早々さっそくトトロみたいな珍獣が現れてそれも1匹か2匹くらいなら良いんですが、いっぱい!

    なんかジブリが作ったげげげの鬼太郎でも見てるかのよう、なんか方向性が幼稚っぽくなってきたのでそこで見るのをやめてしましました。
    いくらジブリが関ってるっていっても開始早々珍獣を出されてはちょっと冷めますよ。

    なので私としてはお子向けかなと・・・少なくとも大人の人は昔の心を今でも大事にしてる方位しか楽しめないんじゃないかなと思います。
    7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート