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大河ドラマ 光る君へ 完全版 第四集 DVD BOX
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Amzonオリジナル特典 | 全巻購入者特典:光る君へタイトルバックデザイン全巻収納ボックス | - no data | - no data | - no data | - no data |
その他 | 各巻の発売日に順次発送となります |
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商品の説明
内容紹介
変わりゆく世を、自らの才能と努力で生き抜いた女性の愛の物語
★NHK大河ドラマの第63作。脚本は、連続テレビ小説「ふたりっ子」「オードリー」、大河ドラマ「功名が辻」、「セカンドバージン」などを手掛け、女性の人生と恋愛を描く脚本で、トップを走り続ける大石静。千年の時を超えて読み継がれてきた『源氏物語』を生み出した、紫式部の人生を描く。
★主人公の紫式部、まひろ役には吉高由里子。書かずにはいられない女・まひろの情熱と、強くしなやかな生きざまを演じる。
★共演陣は、まひろが出会った運命のひとであり、のちの最高権力者となる藤原道長に柄本佑。そのほかに黒木華、井浦新、吉田羊、ユースケ・サンタマリア、佐々木蔵之介、岸谷五朗、段田安則など超豪華な顔ぶれが集結。
【あらすじ】
主人公・紫式部/まひろ(吉高由里子)は平安時代に、千年の時を超えるベストセラー『源氏物語』を書き上げた女性。彼女は藤原道長(柄本佑)への思い、そして秘めた情熱とたぐいまれな想像力で、光源氏=光る君のストーリーを紡いでゆく。変わりゆく世を、変わらぬ愛を胸に懸命に生きた女性の物語。
【収録内容】(予定)
■DISC.10
第三十六回「待ち望まれた日」
第三十七回「波紋」
第三十八回「まぶしき闇」
第三十九回「とだえぬ絆」
■DISC.11
第四十回「君を置きて」
第四十一回「揺らぎ」
第四十二回「川辺の誓い」
■DISC.12
第四十三回「輝きののちに」
第四十四回「望月の夜」
第四十五回「はばたき」
■DISC.13
第四十六回「刀伊の入寇」
第四十七回「哀しくとも」
第四十八回「物語の先に」(最終回)
【出演】
吉高由里子 柄本 佑
黒木 華 高杉真宙 三浦翔平 町田啓太 渡辺大知 竜星 涼 木村達成
瀧内公美 南 沙良 金田 哲 本田大輔 宮川一朗太 凰稀かなめ 泉 里香 渡邊圭祐
信川清順 矢部太郎 本多 力 朝倉あき 片岡千之助 倉沢杏菜 伊藤健太郎 神尾 佑
塩野瑛久 見上 愛 上地雄輔 ファーストサマーウイカ 秋山竜次 石野真子 松下洸平
岸谷五朗 ほか
作:大石 静
音楽:冬野ユミ
語り:伊東敏恵アナウンサー
制作統括:内田ゆき 松園武大
演出:中島由貴 佐々木善春 黛りんたろう 田中陽児 松本仁志 渡邉昭寛
【特典映像】
◆OPタイトルバック ノンクレジット版
◆大河ドラマ「光る君へ」ファン感謝祭 2024年12月14日放送より ※未公開あり
◆オールアップ集
【音声特典】
◆オーディオコメンタリー 最終回「物語の先へ」 大石 静(脚本)×内田ゆき(制作統括)×中島由貴(チーフ演出)
【封入特典】特製ブックレット
○第四集:第三十六回~第四十八回(最終回)収録(2024年9月22日~12月15日)NHK総合テレビで放送
*DVD4枚組
*収録時間:本編590分+特典123分/16:9LB/ステレオ・ドルビーデジタル/片面二層/カラー/バリアフリー日本語字幕
©2025 NHK
内容(「Oricon」データベースより)
主人公・紫式部/まひろは平安時代に、千年の時を超えるベストセラー『源氏物語』を書き上げた女性。彼女は藤原道長への思い、そして秘めた情熱とたぐいまれな想像力で、光源氏=光る君のストーリーを紡いでゆく。変わりゆく世を、変わらぬ愛を胸に懸命に生きた女性の物語。
登録情報
- 梱包サイズ : 19.7 x 14.2 x 3.6 cm; 320 g
- EAN : 4988066246364
- メディア形式 : 色, ドルビー, HD DVD
- 時間 : 9 時間 50 分
- 発売日 : 2025/3/21
- 出演 : 吉高由里子, 柄本佑, 黒木華, 井浦新, 吉田羊
- 販売元 : NHKエンタープライズ
- ASIN : B0D22G6D36
- 原産国 : 日本
- ディスク枚数 : 4
- Amazon 売れ筋ランキング: - 2,174位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 84位日本のTVドラマ
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
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上位レビュー、対象国: 日本
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- 2024年12月16日に日本でレビュー済みまひろと為時が越前に行くまでは神懸り的な面白さだった。しかしここで線を引いたかの如く越前以降は緩やかに下降線を辿ることになる。
その流れが顕著になったのがまひろの悟り(道長への想いに終止符を打つ)と道長の闇落ち(敦康親王を退け敦成親王を東宮に)だ。まひろと道長を恋仲にさせ、まひろに道長の子供を産ませた。史実よりも二人の悲恋に身悶えした視聴者はこの展開を望んだのだろうかと思う。
結果として結ばれるか否かは問題じゃない。少なくとも道長との関係に悟りを開いたまひろを見たくはなかった。道長も敦成親王の件は今まで通り“やむを得ずそうした”でよかったし、最後の最後まで正しい彼を応援していたかった。
最終回は特に酷く、まひろがのたもうた「道長様、嵐が来るわ」・・
サラ・コナーか?意味深な結末にすればイケてるのか?この大河にそんなものは求めてなかった。なぜ普通に終われないのか理解不能。前半との落差が凄まじい終幕だった。