【デッドチャップリン】のアルバム楽曲を英詞にしたら こんな感じなのか?と思った。 (もちろん違うかもしらんが)
SLY アルバム 四枚持っていて、毛色違えど
それぞれ全曲好きで今[2024年]でも聴いているが・・・(時代感じさせないってとこがセールス別として良いメタルの素晴らしい理由要素の一つ)。
・・・思うのは 企画とかイベントとかでなくて
リバイバルしたバンド【(新生)SLY】として
アルバム出したり ライヴしたりして欲しいものだ。
勿論樋口さんは不可能であるし、
然りとてラウドネスの追悼アルバムみたいな残されていたドラムテイクをテクノロジーで興すのも違って。
そう、要望は プログレッシブにも長けた
、しかも新井原さん[ラウドネス]シャラさん寺田さん[パニッ]とも近しい【西田竜一】さんが新たに正式メンバーの布陣で。
錯誤じゃなくて
今であると思う。
余談ですけどsly加入を断り
ラウドネスで新井原さんとは行き違いとなった柴田直人さんの
現在ANTHEMのドラ息子、田丸さんは
ANTHEMの中であれだけやれる
(出来る)のだから現行かなり凄いのだけれど
ANTHEMの積み重ねた歴史を考えてみると
ポジション的に あの雰囲気に成ってしまう。
・・・が一斉に同時(当時として)から居たとしたら
かなり凄腕間違いない評価高い位に居たと想像に堅くないメタルドラマーだと思う。
田丸さんが ANTHEMではない
同世代の 各凄腕パートのメンバーとバンドとして(発言権とか 対等なケミストリーとか)
ジャパメタ(と言って良いのが?)黎明期に
いたら、 時系列的に後々 スライの様な
形で 上手いこと 時代に乗れたかもしらん。
でも ANTHEMは 今 良いね。
勿論 ラウドネスもアースシェイカーも
ありきで
別物(プロジェクトじゃなく)
樋口さんの望んだ「歴史を築いて残していくバンドとして」(結成当時のインタビュー記事で読んだ)
矛盾したパラドな夢ファンタジーだが
可能なら(出来ない事では無いとか安易に言えんが・・・)今でも存命に経験値豊富な
ミュージシャンが揃うのだから。
超絶超越するであろう
今の【SLY】を聴いてみたい。