CD・ミュージックDVDポイント最大10倍

So long !【多売特典生写真なし】(通常盤)(TYPE-B)(DVD付)

3.8 5つ星のうち3.8 45個の評価

仕様
価格
新品 中古品
CD, シングル, CD+DVD, 2013/2/20 CD+DVD, シングル
¥493 ¥1
K-POPストア
K-POPアーティスト情報をまとめてチェック K-POPストアはこちら

曲目リスト

ディスク: 1

1 So long !
2 Waiting room
3 そこで犬のうんち踏んじゃうかね?
4 So long ! (off vocal ver.)
5 Waiting room (off vocal ver.)
6 そこで犬のうんち踏んじゃうかね? (off vocal ver.)

ディスク: 2

1 So long ! (The Movie)
2 Waiting room (Music Video)
3 そこで犬のうんち踏んじゃうかね? (Music Video)
4 第2回 AKB48紅白対抗歌合戦 ~白組ダイジェスト~
5 Sugar Rush (Music Video)

商品の説明

内容紹介

恒例の桜ソング第6弾! 心にしみる名曲に間違いなしです!

【CD】
1. So long !
2. Waiting room(アンダーガールズ)
3. そこで犬のうんち踏んじゃうかね?(梅田Team B)
4. So long ! off vocal ver.
5. Waiting room off vocal ver.
6. そこで犬のうんち踏んじゃうかね off vocal ver.
【DVD】
1. So long ! Music Video
2. Waiting room Music Video
3. そこで犬のうんち踏んじゃうかね? Music Video
4. 第2回 AKB48紅白対抗歌合戦 ~白組ダイジェスト~
5. Sugar Rush Music Video

多売特典なし

※タイトル決定以前はでご案内しておりましたが、1月11日午後タイトル決定に伴いへ名称変更となりました。ご容赦ください。

メディア掲載レビューほか

AKB48恒例の“桜ソング”第6弾シングル。2011年は心温まる歌詞とバラード調のメロディーの楽曲「桜の木になろう」、2012年は、メンバーそれぞれが楽器を持って演奏し、別れと旅立ちを歌った「GIVE ME FIVE!」。2013年の桜ソングは!? (C)RS

登録情報

  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 製品サイズ ‏ : ‎ 30 x 10 x 20 cm; 80.32 g
  • メーカー ‏ : ‎ キングレコード
  • EAN ‏ : ‎ 4988003432423
  • 時間 ‏ : ‎ 28 分
  • レーベル ‏ : ‎ キングレコード
  • ASIN ‏ : ‎ B00A9XXL7C
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 2
  • カスタマーレビュー:
    3.8 5つ星のうち3.8 45個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中3.8つ
45グローバルレーティング

この商品をレビュー

他のお客様にも意見を伝えましょう

上位レビュー、対象国: 日本

  • 2013年9月6日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    exactly what i was looking for
    delivered on time and in perfect condition
  • 2013年2月21日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
     本作品を、ミュージックビデオ(MV)に沿って概観していく。
     表題曲「So long!」のMVについては、このAmazonのレビュー欄でも批判的なコメントが多く、評価も低い。確かに説教臭く、保守的な作品ではある。しかし、そのような批判が出ることは百も承知のうえで、AKB48運営サイドはこの企画を通したのである。その意味を忖度してみる。
     AKB48は、2年間近く被災地支援活動を継続してきた。その過程で、信念(強い思い)が醸成されたのであろう。それは、本編を通底する思想として表現されている。つまり「弱者への思いやり」と「平和への希求」である。「I love you」の意味の世界共通手話が、振付に取り入れられている。楽曲そのものは「卒業ソング」であるが、このMVと振付によって「プロテストソング」としての意義が付与された。アイドルが正面切ってプロテストソングを歌うのは難しい。MVと振付による意味付与をいうかたちで、自分たちがいまだファイティングポーズを取り続けていることを主張したのである。
     今回、こういった思想・信念を、ファンと共有できるかどうかを試みた。そうして帰結されたのが本企画であると読み解くことも、一概に牽強付会とは言えまい。
     東日本沿岸地域に発生した天災として、他地域に住む多くは、ややもすると忘れかけつつあるのかもしれない。ほんの一時、AKB48と共に惻隠の情をめぐらすのも悪くはあるまい。

     アンダーガールズの「Waiting room」では、パブリックスクール風伝統校の女子寮が舞台となっている。ドラマの展開は単純であるが、次世代メンバーが初々しく活写される。今回もHKT48研究生の田島芽瑠が主役に抜擢されている。群雄割拠するなかで、山田菜々(NMB48)の関西弁とロココ調セットとのミスマッチが微笑ましい。木本花音(SKE48)の「悪戯者」役は前作から引き続く。
     チームBの「そこで犬のうんち踏んじゃうかね?」では、架空のゲームにメンバーたちが興じる設定が用意された。初夏を先取りしたような爽やかな仕上がりとなっている。
    「Sugar Rush」は、ガーリーワールド演出の最右翼、蜷川実花によって制作されている。「ヘビーローテーション」MVの監督と言えば周知であろう。今回パステルカラーが用いられたのは、トレンドの微妙な変化なのか。

     全体の評価としては、メディア受容者の好みに拠るのは充分に承知しつつも、鑑賞の価値ありとしておきたい。
    2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2013年2月27日に日本でレビュー済み
    いつも複数枚買いますが(買う価値があった)、今回は一枚で満足でした。 PV、曲、全部含めて今回は微妙です。

    PVはノスタルジックな作りで、今までにないジャンルでしたが途中で飽きました。 セリフが多すぎて聞いているのが辛くなる。見方を変えれば説教にもとれます。今の感覚だと多すぎる説明、説教は受け入れがたいです。 AKBと関係ない監督の作品の話も出てきますし宣伝?とも受け取ってしまいました。

    曲はまたまた当たり障りのないものです。春ソング=辛気くさいという構図はいい加減やめてほしいです。春は別れの季節でもありますけどそれだけじゃないと思います。なのに変にこだわってますよね?もう飽きました。

    カップリングはチームBの犬のうんち踏んじゃうかね?ですが私はいいと思います。 ちょっと一昔前風の曲調ですが、そこがかえって初々しさが出てて良いです。ただタイトルが…なんとかしてほしかったですがw PVも歌詞の内容知らずに曲聞いただけで作ったような、無関係の内容になってますしね。

    というわけで今回は一枚だけにしました。最近はSKE、NMB、乃木坂といった支店グループに良曲がいっているような印象です。 AKBは目標を達成しある程度落ち着いてしまっているので今は停滞期にさしかかっている状態です。今が正念場です。これから先も人気を維持できるかどうか。

    だからこそ初心に戻って欲しいのです。初期は曲を大事にされていたじゃないですか。公演曲を聞けばAKBがなぜ流行ったのかよく分かります。 でも今のままでは落ちる可能性もあります。どうか曲を大事にしてください。ミリオン達成するためにCDを出す、曲はどうでもいい。出せば買ってくれるんだからという感覚は持たないで下さい。長文失礼いたしました。
    10人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2017年7月12日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    初回限定盤でとってもほしかった商品なので、こんなにお安く購入できてしかも状態も思った以上によく大変満足しています。ありがとうございました。
  • 2013年2月22日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    楽しみにして、開封し、DVDをみたら、 何?あのPV 合成感 満載  
    so long!  は おかしいです。

    どうして、島崎遥香が、前に出て、優子は後ろなんですか?

    やすすは島崎推し なんですかね?

    自分は、優子推しではないですが、気に食わないですね。

    僕だけでは、ないと思いますが、、、、
    5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2013年2月20日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    DVDは2層で105分。“量的には”十分すぎるお買い得感です。残念ながら落ち目の監督が撮影したMVは本年度のラジー賞です。ただ長いだけという謗りもありやなしや。これでは彼女たちの被災地活動が台無しです。
    それ以外(たとえばwaiting room)のMVは表情が豊かで自然でした。

    個人的な注目曲 そこで犬のうんち踏んじゃうかね? かの作詞家も曲との絡みに苦労した思います。または曲が後かも?とにかくウンチを踏んだところで曲が変わりますからそこが注目です。
    秋元氏が女性社長を前に講演した内容がNHKで放送されていました。自分は幸運だと考えることが大切だという話の中で実話としてこの話をしていました。犬のウンチを踏んでしまうという出来事が実際あって(AKBメンバーだったのか秋元氏自身だったか忘れましたが)、事件を振り返り、あれは排泄されて間もなく乾いて硬くなってしまうから、大被害をこうむるのは遭遇するタイミングとしてきわめて稀少であると考えるにいたったとか。アンラッキーなことをラッキーと考えられるか否かというような話でした。思えば「なんてったってアイドル」、「私がおばさんになっても」、「セーラー服を脱がさないで」とかはその時代の中で強烈なインパクトでした。とすればもはやこれもOKだと私は思います。
    一方、秋元康という作詞家が、阿久悠氏よりも小さく感じられることは否めません。つまり「ペッパー警部」や「恋のダイヤル6700」のようなインパクトを秋元氏にまだ期待できません。そのような作詞家としてもNo1とはいえない状況の中で、自身も空振りを恐れてホームランを打てない作詞家になっていたと過去の自分を批評して上記の講演で述べています。リスクを取らないのは作詞家が筆をおくときともいえます。だからこの歌詞に対する不評が起こりうることは秋元氏にとっては織り込み済みであり、またこういうチャレンジができないようでは一番にはなれないと自覚したうえでの発表だと思います。
    UZA以降おとなしめだったので、一発かましたくなたというのが実際ではないでしょうか。

    以上 秋元経、盲読者のレビューでした。
    1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2013年4月20日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    相も変わらずAKB関連CDは音が悪過ぎ、AKBのCDにクォリティを求める奴は馬鹿と言われるかもしれませんがだったらCDとして販売しないで欲しい。ダウンロードのみのLowクォリティバージョンで配信すれば良い。
    2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2013年4月11日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    納期前に届きました。
    とてもよい商品でした。
    またお願いいたします。

他の国からのトップレビュー

すべてのレビューを日本語に翻訳