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「シキザクラ」コンプリートBD-BOX [Blu-ray]
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フォーマット | ワイドスクリーン, ドルビー |
コントリビュータ | 野田雄大, 茉白実歩, 黒﨑豪, 中元大介 |
言語 | 日本語 |
稼働時間 | 4 時間 33 分 |
ディスク枚数 | 1 |
商品の説明
ナゴヤ発オリジナルアニメが全話収録ブルーレイBOXで発売!
ナゴヤアニメプロジェクトの集大成「シキザクラ」のすべてを収録したコンプリート・ブルーレイボックスが発売!
ブルーレイでしか見られない新作ロングエンディング映像のほか、豪華特典をワンパッケージにした決定版! !
●ストーリー
紅葉と共に桜が咲き誇るシキザクラの地――現世と異界の交わる特別な場所で、人の世を救うための儀式が行われようとしていた。
高校生『三輪 翔』は、隠世(かくりよ)から現れ人を喰らう『オニ』と、パワードスーツとの争いに巻き込まれる。
人に取り憑き現世に顕(あらわ)れようとするオニ。人々をオニから守ることができるのは、古代の秘術と最新技術が融合したパワードスーツ『ヨロイ』のみ。
翔は、ひょんなことからパワードスーツに乗りこみ、オニと戦う組織『シロ組』のイレギュラーなメンバーとなる。
ヒーローとなる決意をした翔は、巫女である『明神 逢花(ミョウジン オウカ)』を護りオニと戦う。
シキザクラの季節。紅葉と桜吹雪の中で、逢花は巫女として舞う。
過去と未来、現世と異界、想いと願いが交差する、活劇英雄譚(ヒロイックアクション)、ここに開幕!
●キャスト
三輪 翔(CV:野田雄大) 明神逢花(CV:茉白実歩) 永津吉平(CV:中元大介)
服部 涼(CV:水上翔斗) 成瀬 楓(CV:坂崎絵理) 山田春子(CV:落合菜月) イバラ(CV:米山伸伍)
明神紅緒(CV:矢方美紀) 雉嶋右近(CV:新井ユウト) 犬塚一左(CV:イヲリ)
遠藤(CV:虫眼鏡) コアラ幻覚(CV:としみつ)
ガチ勢のおっさん(CV:佐藤二朗) 明神正臣(CV:鈴村一也)
●スタッフ
監督:黒﨑豪
シリーズ構成:永川成基(ストーリーライダーズ)
原案デザイン:井上涼雅(K&Kデザイン)
キャラクターデザイン:中武学(Yostar Pictures)
CGディレクター:佐藤真、佐藤悠
美術監督:小島俊彦(プランタゴゲームス)
色彩設計:野地弘納
撮影監督:山﨑忠明(スタジオ雲雀)
編集:神野学(ソニーPCL)
音響監督/音楽:齋藤匠
音響効果/録音調整:東海サウンド
キャスティング:TYK Promotion
制作協力:K&Kデザイン
原作/アニメーション制作:サブリメイション
●主題歌
オープニング:亜咲花「BELIEVE MYSELF」
エンディング:May'n「シキザクラ」
【収録話数】全12話
●仕様・特典
1)新作映像「最終話EDスペシャルバージョン」
第12話オンエアバージョンに新規作画カットを追加したロングバージョンの特別エンディング映像
2)5.1chサラウンド
オンエア版のステレオ音声に加え、新たに5.1chでミックスした全12話サラウンド版を収録
3)ロケ地巡りMAP(縮刷版)
東海地区で実際に配布された「シキザクラ ロケ地巡りMAP」を特別に縮刷版として封入
4)音声特典:オーディオコメンタリー
第1話…出演:野田雄大(翔役)、中元大介(吉平役)
第12話…出演:野田雄大(翔役)、茉白実歩(逢花役)
5)映像特典
・PV集
・ショートボイスドラマ集
・振り返りショートドラマ集
※内容・仕様は予告なく変更する場合がございます。
(C)シキザクラ製作委員会
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- 言語 : 日本語
- 製品サイズ : 30 x 10 x 20 cm; 130 g
- EAN : 4580798263635
- 監督 : 黒﨑豪
- メディア形式 : ワイドスクリーン, ドルビー
- 時間 : 4 時間 33 分
- 発売日 : 2022/3/30
- 出演 : 野田雄大, 茉白実歩, 中元大介
- 言語 : 日本語 (Dolby Digital 2.0 Stereo), 日本語 (Dolby Digital 5.1)
- 販売元 : フロンティアワークス
- ASIN : B09NW893ST
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 114,929位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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- 2024年10月15日に日本でレビュー済みAmazonで購入全話視聴済み
メインキャラがCGなのは少し抵抗があるかもしれないが、慣れてくると違和感はなくなる。そして戦う時はパワードスーツになるため、質感や動きの滑らかさなど一気にCGの良さが際立つ。
ストーリーも王道、過去の災害で生き残った主人公が、敵である鬼の宿ったスーツ(ヨロイ)を利用して人を喰らう鬼と戦う。
仲間キャラにフィーチャーした掘り下げも十分で、足りないと思うことはなかった。
細かな設定は明かされなかったりもするが、ちゃんと収まるところに収まって綺麗に終わってる。
最終話EDで後日譚が少しだけ流れるのもよかった。
他のレビューにもあるように4話、それと7話がCGなしの通常作画で内容はどちらも日常回。それまでがCGのため違和感もあるだろうが、それぞれ掘り下げとニヤニヤできる茶番になっていて、こういうの見たかったって休憩ポイント。
8話以降は潜んでいた鬼が動き始めて、物語が一気に終結へと向かう。面白みが後半になってさらに加速するのは感じた。
ご当地ネタも豊富に組み込まれているらしいが、一切わからなかったものの楽しめた。
兄弟の吉平とスーツに宿る鬼のイバラがいい味を出してる。
- 2022年1月1日に日本でレビュー済み全話視聴済みです。
ストーリーとしてはヒーローを目指す翔がイバラの力を借りてオニを倒していく王道な展開。
基本的に1話完結で、名古屋を中心に東海地方で有名な食材や菓子やドリンク、施設が実際に登場します。
CGは全体を通して綺麗で、戦闘時はかなり迫力あり。
特に春子がビーム発射の際に地面に向けてアンカーを射出するシーンでは、細かいところですが現実感のある演出を心掛けているように見えて良かったです。
ただ台詞回しや心理描写が物足りないかな……という印象です。
4話の吉平との会話は冗長的で退屈さを感じますし、翔がイバラと仲良くなる過程もそれまでの歪み合いの割には短く感じます。
全体的にご当地ヒーローものといった印象で、地方の知名度向上貢献のための作品という感想は拭えないかな。
……と、7話までは思っていました。
8話ではそれまでのほのぼのした雰囲気とは打って変わって、翔たち主人公チームに身の引き締まる展開が待ち受けています。
まず、ある人物の秘めた過去と決意がここで語られるのですが、その心情と戦闘シーンの演出が非常にマッチしていてアツい。
これまでの話の印象を一気に覆して、切なさと手に汗握る熱い思いをもたらしてくれます。
また、7話までに張られた伏線がこの話で回収され、これを機に現世に潜むオニが狡猾で危険な存在であることを強く認識させられます。
今後の物語の展開的にもとても大きな転換点となる一話で、物語への没入度を一気に高めてくれます。
セル画の作画などアラの目立つ箇所はあれども、視聴を切るのは非常に勿体ない。
王道でアツい展開を求める方にぜひ見て欲しい作品です。
- 2021年11月10日に日本でレビュー済み気に入ったところ
2021秋放送開始されたアニメでやっと モーションキャプチャーの
違和感が少ないアニメを見ることが出来たと思います。
(他のモーションキャプチャーを取り入れたアニメが0.5secほど遅い動きの為気持ち悪い)
だめなところ
内容の進展が無いところ。 一応見ましたが 良いところを加味しても☆1つとかなぁ
- 2021年10月14日に日本でレビュー済みバトルスーツ装着人間vs.人を食らう『オニ』のバトルストーリー。
当初、ロボット版も検討したらしいですが、バトルスーツで正解に一票。
東海地方にこだわった制作、とのことでしたが『ジャンダラリン』がないのがチョイ残念、
元東海住民なので。さすがに全国展開だと受けないのか…、いやぁ、チャレンジしてほしかった。
中身ですが…
ようやく日本のCGもここまで来たかと感じられ、ディズニー筆頭とするUS勢にかなり近づけた感あり。
ストーリーも異形の敵に対峙するパワードスーツを装着したヒーローたち、
という簡単な構図なのですんなりと吸収できることでしょう。
最近は出し惜しみ的に分かりにくい1話のモノが結構多いので、こういう分かりやすいのが見ていて楽。
この手のバトルもの好き必見の作品。
- 2021年12月8日に日本でレビュー済み一話だけ視聴。
話は呪術〇戦とかのよくあるパターン。
なんか意味ありげな過去を持つ熱血正義漢主人公が敵に襲われた女の子を守るため闇の力に手を出して乗っ取られかけるけど意志でねじ伏せて、でも退魔集団の嫌味なイケメン先輩に捕縛されて……ってここまで書いてて本気で呪術〇戦もどきだわ。
うん、呪術〇戦見てた方が楽しい。
そして本気で意味が分からないのが、アバンからずっと『刀で殴ってる』ところ。
全く斬れない。ナマクラ。完全に鈍器扱い。
そんならいっそ丸太持ってこいよ!きたよ丸太きたよ!でかした!
さらにひたすら仲間がくっそ弱い。
切れない刀で叩く男(敵ちっとも倒せてないぞ!なのに偉そう!)、ろくに効かない豆鉄砲打つ女(せっかく女キャラなのに顔見えない)x2、ビーチボール叩くようなぽんぽこパンチで戦う主人公……地味!戦闘描写が圧倒的に地味!
あと変身させたのも完全に悪手。愛着が出るはずのキャラの顔を隠してるのだもの。
顔が見えない。キャラ区別つかない。戦闘シーンの華の無さに一役どころか十役くらいかってる。
呪術一話で戦闘シーン全員フルフェイスヘルメットだったらどうなるか、みたいな話。
デザインも凡庸、特徴無し。主人公に変身シーンも無い。
加えて敵もコピペ。バスケットボールみたいにぼこぼこ叩かれるだけのデザイン単純なやつ。
ソシャゲの敵みたいの『なんか闇の力の~』『悪魔が~』『魔物が~』『邪霊が~』といういかにも量産型の、特徴も魅力もゼロのなんか黒いやつ。
おしまいに、名古屋要素はあるけど生かされていない。金時計出せ金時計。
東海出身者は八〇亀ちゃん見てた方が楽しい。
八〇亀ちゃん見よ、四期制作発表されたし。
もちろん二話は見ません。
名古屋に栄光あれ!
- 2021年12月24日に日本でレビュー済みご当地企画というコンセプトは面白い。
わが故郷でもやってほしいものだ。
正直おもしろくはないけど制作人がやれる範囲で本気でやってるんだろうなって。
すごく意欲を感じた。
これをやりたいあれもやりたいでとっ散らかってる感はある。
でも、その熱量は称賛したい。
第二第三の作品があればわたしはチェックしてしまうだろう。
- 2022年1月22日に日本でレビュー済み良くできると思う
既存感とかはあるが
気になる人は
先入観無しで見てみて欲しい
普通に楽しめる。
途中までと
後半は大分印象が違うアニメ
好みそんな別れる部類でも
無いと思うし
後半シリアスに振り切り
過ぎず良い
最終回とか青春よね
ご都合も結構!青春だもの
イバラ案の定いいやつ過ぎる
胸熱過ぎず
胸熱無いわけでもない
爽やかな感じ
- 2021年10月23日に日本でレビュー済み制作がナゴヤアニメプロジェクトと銘打っているだけあって地元再現がしっかりしてて、中京テレビでここまで出来てるのがすごいなぁと素直に感動です。良作だと思います。
エンディングにも白川公園の名古屋市美術館やら、ナナちゃん人形やら。
スマホでコアラが見れるようにという東山動物園アピール。スタートは名古屋駅太閣口の噴水。
2話では新幹線口地下街のESCAからの引き。地元愛を感じますね。
キャラもしっかり立ってて好きですよ。こういう純粋にひたすらバディものでヒーローな純粋作品。
【4話追記】
どした!?4話!!なぜ全部B級セル画にしたの?3話までのCG絵でも十分いけてたのに・・・。
CGとセルの作監ズレると作品の統一性がなくなって「ステラノート」みたいになるからやめた方がいいと思うのに。エウレカハイレボのCG部分くらい違和感なかったのに・・・。